株主優待だけで生活する投資家として知られるタレントの桐谷広人氏(76)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、現在の保有株の一部を公開した。桐谷氏は「マクドナルドは300株保有。株主優待券(バーガー類、サイドメニュー、ドリンク引換券)が貰えます」と報告し、優待券を発見した喜びをつづった。
マクドナルドの優待券、行方不明から一転発見
桐谷氏は投稿で、マクドナルドの株主優待券について「3月に届いたはずなのにずっと行方不明。昨夜、やっと見つけました」と説明。同社の優待制度では、100株保有でバーガー類、サイドメニュー、ドリンクの引換券が各6枚ずつセットになった1冊が贈られる。300株保有の桐谷氏は3冊、計各18枚の引換券を受け取る権利がある。
しかし、喜びも束の間、桐谷氏は「それと同時に期限切れの25000円のデジタルギフト(リンク&モチベーション)、ポーラオルビス、資生堂も 涙目の絵文字」と嘆き、優待品の期限切れによる損失を明かした。合計2万5000円相当のデジタルギフトや化粧品関連の優待が無駄になったという。
連日マクドナルド通い、期間限定メニューも楽しむ
桐谷氏は過去のX投稿でも、マクドナルドを訪れた際の様子を頻繁に公開。期間限定メニューの「とろ旨すき焼き月見」やマックフロートなどを楽しむオフショットを連日のようにアップしていた。株主優待券を活用した日常の一端がうかがえる。
プロ棋士から投資家へ、資産7億円の道のり
桐谷氏は365日株主優待と配当金で生計を立てる異色の投資家。25歳でプロ棋士となり、57歳で引退。バブル絶頂期の1984年に株式投資を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマン・ショックなど幾度もの相場変動を経験してきた。現在の資産は約7億円とされる。桐谷氏は定期的に自身の保有銘柄をXで紹介しており、今回の投稿もその一環。投資家としてのユニークな生活スタイルが多くのフォロワーの関心を集めている。



