鹿児島市電、電停の副呼称ネーミングライツ事業者を募集 収益は安全対策に
鹿児島市電、副呼称ネーミングライツ事業者募集

鹿児島市交通局は、市電の電停に付与する「副呼称」のネーミングライツ(命名権)を購入する事業者の募集を開始した。応募期限は8月末まで。

副呼称とは?導入の背景

副呼称は、電停の正式名称に続いて括弧内に表示される名称で、例えば「二中通(キラメキテラス前)」のように使われる。市は収益確保の一環として2022年に初めてこの制度を導入。現在までに天文館通(薩摩蒸氣屋前)や二中通(キラメキテラス前)など4電停で契約が結ばれている。

契約料と特典

提案標準額(契約料)は、電停の乗降客数に応じて1年間で約100万円から300万円以上に設定されている。契約事業者は、電停標識への副呼称表示のほか、車内放送などでも名称が紹介される特典を得られる。

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収益の使途と担当者の声

同局経営課の田中直子課長は「得られた収益は安全対策などに活用する。企業の知名度向上につながると思うので、ぜひ応募してほしい」と話している。問い合わせは同課(099-257-2102)へ。

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