ファミリーマートが7月10日、東京・港区に直営の新店舗「FAMIMA PARK AZABUDAI」をオープンした。同社の旗艦店はこれが初めて。国内の人口減少や物価高騰による節約需要の高まりで厳しい逆風が吹くコンビニ業界に、新たなビジネスモデルを打ち出そうとする一歩と位置づけられる。
従来のコンビニを覆すデザインと商品
新旗艦店は、従来のコンビニから大きくかけ離れた店舗デザインと、店内各所に散りばめられた独自商品が特徴。開業前の記者発表会で小谷建夫社長は「日本のコンビニは日本が世界に誇る独自の文化。しかしながら、これからも持続的に成長していくためには、未来に向けた変革と進化が必要だ」と述べ、常識にとらわれない挑戦を加速させる考えを示した。
NIGO氏監修による旗艦店
「FAMIMA PARK AZABUDAI」は、ファミリーマート初の旗艦店として、都心特化型の新店舗。客数減を食い止めるきっかけとなるか注目される。



