ベントレー家具、日本初のショールーム開設 大型物件増加で需要見込む
ベントレー家具、日本初ショールーム開設 大型物件増加で需要

英国を代表するラグジュアリーカーブランド「ベントレー」が展開する家具「Bentley Home」の日本初となるショールームが、東京・渋谷区にオープンした。不動産熱の高まりで大型物件が増加する日本市場において、大サイズの家具を求める需要に応える狙いがある。

ベントレーの家具の特徴

ベントレーの家具は、車両デザインチームとイタリアの「Luxury Living Group」とのコラボレーションにより生まれた。ベントレーを象徴する流麗なラインとエレガンスを家具に落とし込み、高級感あふれるデザインが特徴だ。素材や色のカスタマイズも可能で、オーダーメイド感覚で選べるのも魅力の一つである。

なぜイタリア製なのか

ベントレーは英国ブランドだが、家具はイタリアで設計・製造されている。これは、イタリアのデザイナー3名と英国のベントレーモーターズのデザイナーが協力し、ベントレーの魅力を形にしているためだ。具体的には、ベントレーを見たときの感動、乗り込んだ時の感動、走らせた時の感動を家具に表現しているという。

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ターゲット顧客

販売を手がけるDesign Doの代表取締役CEO・高木佳氏は、まずベントレーの車好き、次にイタリア家具に興味がある人やイタリアンデザインに魅力を感じる人にアピールしたいと語る。特に、日本では大型ソファやベッドの選択肢が少ないため、大きな家具を求める声に応える形で、Bentley Homeのラインアップが商機になると見込む。

ショールームでは、サイドテーブル付きソファが500~600万円程度で展示されるなど、高級感あふれる家具が並ぶ。ベントレーの世界観を体感できる空間となっている。

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