関西初の旗艦店「Alpen OSAKA」、梅田に7日開店
関西初の旗艦店「Alpen OSAKA」梅田に7日開店

スポーツ用品大手のアルペン(名古屋市)は7日、関西初の旗艦店「Alpen OSAKA(アルペンオオサカ)」を大阪・梅田にオープンする。地上4階、地下2階の計6フロアでスポーツやアウトドア用品を扱う。

ランニング売り場は競技場と同じ舗装

1階のランニング・スポーツシューズ売り場は、床にヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)と同じ舗装材を使い、実際の競技環境に近づけた。主力のゴルフは地下1、2階に展開し、限定品や5千本規模の中古クラブの品ぞろえが売りだ。

出店先はヤンマー本社ビル

出店先は、かつてユニクロなどが入居していた、茶屋町のヤンマーホールディングス本社ビル。アルペンの水野敦之社長は「抜群の視認性で街の顔になれると確信している。スポーツは体験が魅力で、店頭でも体験価値を重視した。リアル店舗ならではの偶然の出会いやひらめきを感じてほしい」と話した。

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ブランドイメージをスポーツ全般へ

アルペンは2022年に東京・新宿に「Alpen TOKYO」を開店して以来、社名を冠した旗艦店の出店を進めており、大阪は4店舗目。元々は1972年にスキーショップとして出発したが、現在は売り上げの3分の1をゴルフが占め、スキーを含むウィンタースポーツは売り上げ全体の4%にとどまる。

旗艦店の積極出店でブランドイメージを変えようとしており、水野社長は「(大阪への出店で)関西エリアの方のアルペンのイメージをスキーからスポーツ全般へと転換したい」と期待を寄せる。

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