中部電力4~6月期連結決算、売上高3.2%増8258億円、最終利益58.7%減352億円、中東情勢影響
中部電力4~6月期連結決算、最終利益58.7%減352億円

中部電力が29日発表した2026年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比3.2%増の8258億円、最終利益が58.7%減の352億円となった。

減益の要因

中東情勢を背景に電力の調達費用が増加したことや、燃料価格の変動などを電気料金に反映させる燃料費調整制度の影響で利益が減った。物価上昇に伴い、設備関係費や人件費などが増加したことも、減益の要因となった。

今期の業績予想

27年3月期の業績予想は、売上高が前期比10.0%増の3兆9000億円、最終利益が29.8%減の1600億円を見込んだ。4月時点では、燃料価格の不確実性などを理由に「未定」としていたが、4~6月の燃料価格などを踏まえ、数値を算出した。

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