18日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比450円82銭(0.84%)安の5万3368円50銭だった。2日連続で下落した。333銘柄のうち、6割超にあたる204銘柄が値下がりした。
日経平均も大幅下落
日経平均株価(225種)の終値は、1759円52銭(2.54%)安の6万7460円73銭だった。日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)や半導体関連株が値下がりし、読売333と比べて下落幅が大きくなった。
長期金利上昇で売り優勢
18日は、債券市場で長期金利が約30年ぶりの高い水準に上昇し、資金調達コストが上がることへの懸念などから、AIや半導体関連の銘柄を中心に売られた。金利上昇の影響を受けやすい不動産や保険株も下落した。
下落率・上昇率上位銘柄
読売333の構成銘柄の下落率は、電子部品大手の太陽誘電の11.54%が最も大きく、村田製作所(9.58%)、キオクシアホールディングス(7.58%)と続いた。上昇率は、日本郵船(4.53%)、GMOペイメントゲートウェイ(4.15%)、東北電力(3.90%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、43.89ポイント(1.05%)低い4140.22だった。



