熊本地震で大きな影響を受けている熊本県内の第3セクター鉄道3社を応援しようと、ご朱印の鉄道版「デジタル鉄印」を集めるウェブアプリ「鉄印帳デジタル」は28日、「がまだすばいデジタル鉄印」の販売を始める。10月31日まで。
対象は肥薩おれんじ鉄道、南阿蘇鉄道、くま川鉄道
販売されるデジタル鉄印は、肥薩おれんじ鉄道、南阿蘇鉄道、くま川鉄道の3社分。肥薩おれんじ鉄道は八代―水俣間で運休が続いているほか、南阿蘇鉄道とくま川鉄道も観光客の減少などで打撃を受けている。
「がまだすばい」は熊本弁で「がんばるぞ」を意味し、震災に負けないという3社の決意を込めた。
3種類の鉄印、売上は3社に分配
販売する鉄印は1100円、5500円、1万1000円(いずれも税込み)の3種類で、手数料を除いた売り上げが3社に分配される。
鉄印帳デジタルは、読売新聞大阪本社と旅行読売出版社が運営し、第三セクター鉄道等協議会などに加盟する約80社が参加している。



