26日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比80円99銭(0・15%)高の5万3432円56銭だった。5営業日連続で上昇した。333銘柄のうち、5割超にあたる182銘柄が値上がりした。
日経平均は半導体株に支えられ上昇
日経平均株価(225種)の終値は、405円73銭(0・62%)高の6万6262円16銭だった。日経平均への寄与度が大きい一部の半導体関連銘柄が値上がりし、読売333よりも上昇幅が大きかった。
中東情勢の緩和期待が相場を下支え
この日の東京市場は、中東情勢の緩和期待を背景とする原油先物価格の下落や、長期金利の下落が追い風となり、相場を下支えした。一方、市場が注目する米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えて投資家の様子見姿勢も強まり、読売333は比較的小幅な値動きとなった。
値上がり・値下がり上位銘柄
読売333の構成銘柄の上昇率は、非鉄金属大手の三菱マテリアルの5・95%が最も大きく、SBIホールディングス(HD、5・01%)、東京電力HD(3・96%)と続いた。
下落率は、SUMCO(3・90%)、アシックス(3・39%)、川崎汽船(3・36%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、17・35ポイント(0・42%)高い4111・02だった。



