大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の像が14日、大阪府千早赤阪村の自然公園「大阪府民の森ちはや園地」に、ヘリコプターで引っ越しした。19日に除幕式があり、11月下旬まで園内に設置される。
陸上輸送が困難な山頂付近へ
公園は、大阪と奈良の境にある金剛山の標高1千メートル付近にあり、陸上の輸送は困難。像はこの日、ふもとの登山道近くの駐車場から、金属枠に入れてヘリコプターにつるされて移動。両手を広げた姿でゆっくりと回転しながら、7分ほどの空の旅をした。
万博レガシーを伝える巡回事業の一環
移動したのは万博会場で来場者を迎えた「ワクワク」像(重さ1600キロ)で、ミャクミャクがバンザイしているデザイン。万博レガシーを伝えるため府が府内各地に巡回設置している事業の一環として、公園に置かれることになった。
万博会場のあった大阪湾の島からついに府内最高地点にたどり着いたミャクミャク。登山客と眺める初秋の山々の絶景にワクワクしているかも?



