6日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比361円64銭(0・69%)高の5万2710円36銭となり、3日連続で上昇した。構成銘柄の7割超にあたる256銘柄が値上がりした。
日経平均は半導体安で下落
一方、日経平均株価(225種)の終値は617円18銭(0・93%)安の6万5683円26銭だった。日経平均への影響度の大きい半導体関連株が下落したことが、読売333との値動きの違いにつながった。
この日は、原油先物価格の上昇一服などが好感され、東証プライム銘柄の7割超が値上がりした。一方、前日の米株式市場で半導体関連株が下落した流れを受け、東京市場でもAI(人工知能)や半導体関連株は売られた。
上昇率・下落率の上位銘柄
読売333の構成銘柄の上昇率は、決算の内容が好感されたオムロンの14・97%が最大で、花王(12・83%)、メルカリ(11・59%)と続いた。
下落率は、BIPROGY(11・99%)、太陽誘電(10・98%)、キオクシアホールディングス(10・24%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、9・68ポイント(0・24%)高い4055・85。



