4日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比74円90銭(0.15%)高の5万1598円06銭だった。4営業日ぶりの上昇となった。構成銘柄333のうち、上昇は143銘柄、値下がりは188銘柄だった。
半導体株や決算好感銘柄に買い
前日の米株式市場で主要な株価指数がそろって上昇した流れを受け、東京市場でも半導体関連株の一角や、決算内容が好感された銘柄に買いが入った。
一方、日米両政府による為替介入で、為替相場は一時に比べ円高傾向にある。市場では一段の円高進行への警戒感が強く、自動車株などの輸出関連銘柄が売られ、相場の重しとなった。
上昇率・下落率の上位
読売333の構成銘柄の上昇率は、決算内容が好感されたヤマハ発動機が13.40%と最も大きく、古河電気工業(11.44%)、住友重機械工業(8.19%)と続いた。
下落率は、日本ハム(8.41%)、AGC(7.88%)、ヤマトホールディングス(6.15%)の順だった。
日経平均株価(225種)の終値は、202円63銭(0.32%)高の6万3957円53銭。東証株価指数(TOPIX)は1.75ポイント(0.04%)高い3961.78だった。



