14日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比255円29銭(0・47%)高の5万4083円88銭だった。8営業日連続で上昇し、最高値を更新した。333銘柄のうち、6割にあたる202銘柄が値上がりした。
日経平均も上昇、半導体関連に利益確定売り
日経平均株価(225種)の終値は、405円21銭(0・59%)高の6万8713円80銭だった。一時は前日終値から1300円近く上昇したが、日経平均への影響度が大きい半導体関連の銘柄に利益確定の売りが出たことで上げ幅を縮小した。
米株高を受けAI・半導体関連中心に上昇
この日は、米利上げ観測の後退を追い風とする米株高を受け、東京市場でもAI(人工知能)や半導体関連株を中心に上昇した。決算内容が好感された銘柄などにも買いが入り、東証プライム銘柄の7割超が値上がりした。
上昇率・下落率の上位銘柄
読売333の構成銘柄の上昇率は、前日に大幅な増配方針を発表したネクソンの19・85%が最も大きかった。アシックス(10・81%)、任天堂(6・91%)と続いた。
下落率は、トレンドマイクロ(14・60%)、光通信(4・58%)、レーザーテック(4・12%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は21・16ポイント(0・51%)高い4197・20となり、最高値を更新した。



