円急伸、一時156円台後半 米雇用低調で利上げ観測後退
円急伸、一時156円台後半 米雇用低調で利上げ観測後退

8日の外国為替市場で円が急伸し、一時1ドル=156円台後半を付けた。米国の雇用統計が低調だったことから、米国の利上げ観測が後退し、ドル売り・円買いが進んだ。

米雇用統計の低調さがドル売りを誘う

市場では、米国の雇用情勢の悪化を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに慎重になるとの見方が広がった。このため、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。

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