18日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比1759円52銭(2・54%)安の6万7460円73銭だった。6営業日ぶりの下落となる。
長期金利上昇が重荷
東京証券取引所の債券市場で長期金利が約30年ぶりの高い水準に上昇しており、資金調達コストが上がることへの懸念などから、AI(人工知能)や半導体関連の銘柄を中心に売られた。金利上昇の影響を受けやすい不動産や保険株も下落した。
銀行株や石油関連は上昇
一方、金利上昇が銀行株には追い風となったほか、原油先物価格の上昇を受けて石油関連株なども買われた。東証プライム銘柄の4割超は値上がりした。
東証株価指数(TOPIX)は、43・89ポイント(1・05%)低い4140・22だった。



