日経平均午前終値1954円安、下げ幅一時2200円超 AI・半導体株に売り
日経平均午前終値1954円安、下げ幅一時2200円超

16日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は急落し、午前の終値は前日終値比1954円72銭安の6万6796円79銭となった。下げ幅は一時2200円を超える場面があった。

米半導体株安が波及、AI関連株にも売り

前日の米株式市場では半導体関連銘柄の下落が顕著だった。この流れを受け、東京市場でも日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)関連や半導体関連株に売り注文が集中した。特に半導体銘柄の下落が指数を押し下げた。

TSMC決算控えリスク回避の動き

16日午後には半導体製造世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の決算発表が予定されている。市場では「決算を前にした投資家のリスク回避の姿勢も強まっている」(大手証券)との見方が広がり、売り圧力が強まった。

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