福島県南酒販(郡山市)は3月5日、同社の963ウイスキーと酪王協同乳業(本宮市)の酪王カフェオレを使用したコーヒーリキュール「黄昏カフェノワール」を300本限定で発売する。
開発には約2年を要した。アメリカンオークの新樽で熟成されたグレーンやモルトの原酒をベースに、濃縮コーヒーなどを加えて仕上げた。ウイスキーとコーヒーそれぞれが持つ香ばしくビターなコクと濃厚な甘みが楽しめる。
カクテルを想定し、アルコール度数は18%。推奨される飲み方は、酪王牛乳で割る「大人の酪王カフェオレ」で、コーヒーやトニックウォーターなどの割材でも楽しめる。
郡山市で2月26日に行われた商品発表会で、福島県南酒販の今泉浩之専務は「調和のとれた素晴らしいリキュールができた」と述べ、酪王協同乳業の鈴木伸洋会長は「地元で育まれたおいしさのコラボを楽しんでほしい」とPRした。
1本500ミリリットル入りで3850円(税込み)。うすい百貨店やコラッセふくしまをはじめ、県内の酒販店で取り扱う。問い合わせは福島県南酒販へ。



