カテゴリー : 自動車産業


FDA燃油サーチャージ最高に 5月国内線、中東情勢響く

フジドリームエアラインズ(FDA)が、5月発券分の国内線燃油サーチャージを最高水準に引き上げる方向で調整している。中東情勢悪化による燃料価格の急騰が要因で、一部路線では4月比で4倍近く上昇する見込み。

トヨタ、中東情勢で海外3万8千台減産 11月までに

トヨタ自動車が中東情勢悪化の影響を受け、11月ごろまでに海外で約3万8千台の減産を計画していることが判明。アジアで生産する中東向けピックアップトラックなどが中心で、ホルムズ海峡の物流停滞が要因。

ANA・JAL、燃油サーチャージを5月から前倒し値上げ

全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は、国際線の燃油サーチャージを通常より1カ月前倒しして5月発券分から値上げすると発表。イラン情勢悪化による燃料価格高騰が背景で、北米・欧州線は5万6千円に。

米国でEV需要回復、ガソリン高騰で維持費の安さ再評価 (18.04.2026)

米国の対イラン軍事作戦に伴うガソリン価格高騰を受け、電気自動車(EV)の需要が持ち直している。トランプ政権の優遇策廃止で落ち込んだ販売が、燃料費の安さから再評価され、来店客や検索数が増加。一方、ホルムズ海峡情勢の流動性で今後の回復基調は不透明だ。

中古車注目ランキング、軽自動車が上位独占

カーセンサーの調査で、2025年の中古車市場で最も注目された車種ランキングを発表。スズキ「ワゴンR」が1位となり、軽自動車がトップ4を独占。物価高の影響で、手頃な価格と実用性が再評価されている。

米航空大手アメリカン航空、合併構想を否定

米航空大手アメリカン航空は17日、競合のユナイテッド航空との合併構想について「いかなる協議にも参加しておらず、関心もない」と否定する声明を発表。独占禁止法に反し、消費者にとってマイナスと指摘した。

フォードF-150約140万台リコール 変速機不具合で急減速の恐れ

米フォード・モーターが主力ピックアップトラック「F-150」約140万台のリコールを届け出た。変速機の不具合により走行中に急減速する危険性があり、既に事故1件と負傷者2人が報告されている。対象は2014年から2017年に生産された車両で、制御ソフトの更新で対応する。

ホンダ、中国ガソリン車工場を休止 競争激化で販売低迷

ホンダが中国の広州ホンダ黄埔工場など一部ガソリン車工場を6月から休止する方針を固めた。中国市場でのEVメーカー台頭により販売が急減し、2026年3月期には最大6900億円の赤字見通しで、収益構造の見直しが急務となっている。

日産軽EV「サクラ」値下げ、180万円台から 今夏発売

日産自動車は軽電気自動車「サクラ」を改良し、今年夏に発売すると発表しました。最安モデルは15万円値下げされ、国の補助金を活用すれば180万円台から購入可能となります。競争激化を見据えた価格戦略です。

いすゞ・トヨタ、燃料電池小型トラックを共同開発へ

いすゞ自動車とトヨタ自動車は、次世代燃料電池を搭載した小型トラックを共同開発し、2027年度からの生産開始を目指すと発表しました。国内初の燃料電池小型トラックの量産化となり、物流分野での脱炭素化を推進します。

ルノー最大2400人技術者削減 中国EV攻勢で経営合理化

フランス自動車大手ルノーは、電気自動車(EV)で強みを持つ中国メーカーの攻勢に対抗するため、今後2年間で最大2400人の技術者を削減する方針を明らかにしました。経営合理化により競争力向上を目指します。

カローラ60周年 累計5700万台販売の軌跡

トヨタ自動車の主力車種「カローラ」が発売60周年を迎えました。累計販売台数は5700万台に達し、一時は「ダサい」と言われたイメージを乗り越え、現在は年間150万台以上を販売する人気車種に成長しています。

EVモーターズ民事再生法申請 負債57億円、万博バス不具合

商用EVを委託製造・販売するEVモーターズ・ジャパンが民事再生法を申請。負債総額は約57億円で、大阪・関西万博で運行されたEVバスの不具合が相次ぎ、資金繰り懸念が生じたと説明。メンテナンス事業は継続し、スポンサー企業を探す方針。

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