重要港湾・細島港(宮崎県日向市)の整備促進大会が17日、日向市中央公民館で開かれた。同港で進む岸壁整備などの推進に向けた機運を官民で高めようと、細島港振興協会、県、日向市の3者が初めて開催した。県や関係市町などから約460人が出席し、気勢を上げた。
細島港の現状と整備計画
細島港は1951年に重要港湾に指定された。県によると、昨年3月に16号岸壁が完成したほか、現在は国や県が19号岸壁の整備など4事業に着手しており、東九州の物流拠点としての整備が進んでいる。
知事のあいさつと大会決議
大会で河野知事は「港湾は防災の面でも重要な役割を果たしている。必要な予算を確保し、早期整備を進めることは九州全体の発展につながる」とあいさつした。大会決議には、19号岸壁の整備事業の推進や18号岸壁の早期事業化を図ることなどが盛り込まれた。



