三井不動産レジデンシャル「パークホームズ入谷」が竣工 台東区の三島神社と一体開発し旧社殿の既存材を再利用
三井不動産レジデンシャル「パークホームズ入谷」が竣工 台東区の三島神社と一体開発し旧社殿の既存材を再利用

三井不動産レジデンシャルは、東京都台東区の三島神社の建替えと一体開発した定期借地権付き分譲マンション「パークホームズ入谷」を7月31日に竣工したと発表した。

同物件は、2010年竣工の「パークコート神楽坂」(赤城神社再生プロジェクト)、2014年竣工の「パークタワー西新宿エムズポート」(成子天神社再整備プロジェクト)に続く、三井不動産グループとして3物件目の神社一体開発マンション。社殿の老朽化などの課題を抱える神社の土地の記憶を未来へ継承する狙いで、マンションと一体開発することにより、社殿の建替えとともに、地域のさらなる活性化を目指す。

旧社殿の既存材を再利用

旧社殿の既存材を再利用している。旧社殿の吊り照明は置き型照明へと再加工し、塗装しなおすことで、坪庭の照明として生まれ変わった。旧社殿の屋根瓦は坪庭の床見切り材として再利用し、時の流れを感じることのできる坪庭とした。さらに、旧社務所の床柱は、オートロック操作盤設置台の柱とし、既存材ならではの趣を演出している。

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一方、三島神社の社殿位置の変更により、金杉通りに面する視認性の高い神社となった。

三島神社 宮司 河野正枝氏のコメント

「地域と共に伝統を守り、輝ける三島神社になるために」約8年もの歳月をかけて、この地の守り神、伝統ある三島神社が、赤と白と金の美しいお社として新たに生まれ変わりました。マンション一体開発をしたことにより、街にさらなる活気が生まれ、三島神社の繁栄につながっていくものと期待しています。また、地域の方、崇敬の方からも輝ける三島神社になってゆくのが嬉しいとの喜びの声を聞くことができたことを嬉しく思います。皆様が、神様のご加護を強く感じ、より多くの幸を得ることが出来るようなお社にするために、より一層宮司、神職、巫女、職員一同、力を尽くしたいと思いますので、ぜひより多くの皆様にお参りに来ていただきたいと思います。

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物件概要

  • 所在地:東京都台東区下谷三丁目10番3、7(地番)、東京都台東区下谷三丁目7番7号(住居表示)
  • 交通:東京メトロ日比谷線「入谷」駅 徒歩6分、JR山手線・京浜東北線「鶯谷」駅 徒歩12分
  • 構造・規模:鉄筋コンクリート造地上14階建
  • 敷地面積:574.99平米
  • 総戸数:37戸(一般販売対象住戸34戸)
  • 間取り:2LDK(10戸)、3LDK(24戸)
  • 専有面積:51.51〜72.37平米