30代の夫婦が施工費2367万円で建てた平屋は、83平米・天井高3.5mの開放的な空間。窓からの冷気を避けつつ日当たりを重視した設計が特徴だ。
日当たりと断熱の両立
「日当たり重視で窓の面積を広く取りたかったんですが、窓から冷気が入るのは避けたかったんです」と夫は語る。冬でも晴天の日中は暖房しない日もあるという。
収納の工夫
平屋は部屋数が少ない難点があるが、シューズインクローゼットやパントリーなど適材適所の収納を設け、いわゆる「収納だけの部屋」をつくらないことで対策した。
思わぬ副産物のロフト
当初予定していなかった勾配天井によって生まれたロフト部分は、ちょっとした和み空間に。「最初は収納として考えていたんですが、冬にコタツを持ち込んでみたら、これはもう抜け出せなくなって……。パソコンを置いてネットをしたり、ごろごろして、そのまま寝てしまったり(笑)。リビングからも見えないので、多少散らかってもOKですしね」と妻は語る。



