サムスン電子ジャパンは8月7日、折りたたみスマートフォンの新モデル「Galaxy Z Fold8 Ultra」のSIMフリーモデルを発売する。直販サイトでの価格は以下の通り。
- 12GBメモリ/256GBストレージ:29万6780円
- 12GBメモリ/512GBストレージ:32万6780円
- 16GBメモリ/1TBストレージ:38万6780円
直販サイトのほか、直営ストア、ECサイト、家電量販店でも販売される。予約は7月23日午前9時から順次受け付ける。
Galaxy Z Fold8 Ultraの概要
Galaxy Z Fold8 Ultraは7月22日に発表された新モデルで、Galaxy Z Fold7の後継モデルとなる。「Ultra」と付いたのは、アスペクト比を変更したGalaxy Z Fold8を新たにリリースすることに伴い、より上位のモデルとして区別するためだ。
先代からバッテリー容量を増やし(4400mAh→5000mAh)、超広角カメラのセンサー画素数を向上させた(1200万画素→5000万画素)にもかかわらず、重量は約215gで据え置きで、折りたたんだ際の厚さが0.1mm削減された(約4.2mm→約4.1mm)。日本向けモデルについては、独自要素として「おサイフケータイ」(モバイルFeliCa)にも対応する。
ボディーカラーはバイオレットシャドウ、グラファイト、クリームの3色だが、直販サイト限定でグリーンシャドウも用意する。メモリとストレージの容量の組み合わせは「12GB/256GB」「12GB/512GB」「16GB/1TB」の3種類だが、クリームについては12GB/256GBのみとなる。
プロセッサとディスプレイ
プロセッサは、Qualcomm製の「Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy」を搭載する。microSDメモリーカードの増設には対応しない。OSはAndroid 17をプリインストールし、バージョンアップは7世代保証される。
メインディスプレイは約8型のDynamic AMOLED 2X(有機EL)となる。リフレッシュレートは最大120Hzで、コンテンツに合わせて1Hz単位で自動調整する「アダプティブリフレッシュレート」にも対応する。最大輝度は従来よりも3000ニトと、従来よりも400ニト高くなった。
サブディスプレイは6.5型のDynamic AMOLED 2Xで、解像度は1080×2520ピクセルとなる。
カメラとその他の機能
アウトカメラは先代と同じ「広角」「超広角」「望遠」のトリプル構成だが、超広角カメラが1200万画素から5000万画素に強化されている。広角カメラは2億画素、望遠カメラは1000万画素で変わらない。インカメラはメインディスプレイとサブディスプレイにそれぞれ1000万画素のセンサーを備えている。
国内におけるモバイル通信は5GとLTEに対応しており、主要キャリアで利用している周波数帯をカバーしている。ワイヤレス通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応する。
生体認証は指紋(センサーは電源ボタン一体型)と、インカメラによる顔認証に対応している。バッテリー容量(定格値)は4300mAhで、Qi規格によるワイヤレス充電にも対応する。外部接続端子はUSB Type-Cだ。
ボディーはIPX8等級の防水性能と、IP4X等級の防じん性能を有する。サイズは閉じた状態で約73×158×8.9mm、開いた状態で約143×158×4.1mmとなる。重量は約215gだ。
購入特典
キャリアフリー版を事前予約した上で購入した場合、「選べるポイント」がもらえる。
さらに、直販サイトでは対象のアクセサリー類を本製品同時購入すると、アクセサリー類が最大30%引きとなる。ECサイトでは「Galaxy Watch9」または「Galaxy Watch Ultra2」を本製品と同時にカートに入れて購入すると、Galaxy Watch9/Galaxy Watch Ultra2が10%引きとなる。



