アイ工務店、大阪・東住吉区に「アイギャラリー大阪」をオープン
アイ工務店、大阪・東住吉区に「アイギャラリー大阪」オープン

アイ工務店は8月13日、大阪市東住吉区に「アイギャラリー大阪」をオープンした。住宅の間取りやデザインを体感できる住宅展示場と、住宅設備や建材を確認できるショールームの両機能を併せ持つ施設で、Osaka Metro谷町線の田辺駅から徒歩5分の場所にある。

施設の概要と特徴

アイギャラリー大阪(大阪府大阪市東住吉区田辺2丁目6-22)の棟の西側が住宅展示場になっており、1階は広さ20畳ほどの2DK。落ち着いた配色の内装に上品なインテリアが配置され、広いキッチンと大きな窓から明るい日差しが入る。使われている設備・建材のほとんどは標準仕様だという。

2階には主寝室と2つの子ども部屋、そして家族で楽しめるシアタールームが用意されている。限られた土地を有効に使えるのが総二階建てのメリットで、アイ工務店大阪支店の嶋津健太支店長は「マンション・建売住宅と競合するエリアにありますので、注文住宅ならプラスアルファの部屋が持てますよ、といった“ならでは”の魅力もお客様にお伝えしています」と説明する。

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高気密・高断熱の性能を体感

マテリアルコーナーでは内装材・外装材の標準仕様のサンプルを確認でき、建築・設計の打ち合わせも行われる。ショールームでは高気密・高断熱の性能について学べる。気密性の高い住宅は冷暖房の効率が良く、壁の中に湿度が侵入しないためカビの発生や躯体の劣化も避けられるという。

同社は「屋根断熱」にも力を入れており、30cmの硬質発泡ウレタンと遮熱ボード、通気層で「30cmの屋根断熱と3層遮熱構造で、夏のアツアツ(暑・熱)をブロック」というテレビCMでも訴求している。冬の断熱性能を体感できる特別室も用意され、マイナス5度の外気温にさらされる「一般的な断熱基準の家」(築30年想定)と「N-eesの家」を入り比べられる。

ターゲットと今後の展開

主なターゲット層は20~30代の夫婦・子育て世代。嶋津氏は「30坪前後のサイズの一戸建てをご検討されている方に向けて、大阪市内はもとより、堺市、八尾市、東住吉など周辺エリアにお住まいの方の需要にも応えていける施設にしていきます」と話す。

グランドオープン当日は午前中から多くの家族が訪れ、見学の予約も続々と入り始めている。子ども向けの縁日イベントやお土産がもらえるワークショップも企画され、子供が遊べる空間と大人がゆっくりできるカフェコーナーも用意されている。

アイ工務店は東大阪、箕面、枚方、松原などにも住宅展示場を展開しており、「先にそちらを周られたお客様が、2回目、3回目としてアイギャラリー大阪にご来場いただくことで、当社のこだわりについてもご理解が深まるのでは、と思います」と嶋津氏。今後については「あの住宅展示場ならまた行きたいね、なんて言ってもらえるような場所にしていきます」と話していた。

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