総務省が31日に発表した東京都区部の7月中旬の消費者物価指数(速報値、2020年=100)は、値動きの大きい生鮮食品を除いた総合指数が112.6となり、前年同月比で1.9%上昇した。伸び率は5月の1.3%から2カ月連続で高まった。
食料品は4.0%上昇、パンは6.1%値上がり
生鮮食品を含む総合指数の上昇率は2.0%だった。食料は前年同月比4.0%上昇し、弁当や外食のすし、国産の牛肉、まぐろなどが値上がりした。一部メーカーが7月から値上げしたパンも6.1%上昇した。一方、エネルギーは0.7%下落した。


