日本生産性本部が公表した「レジャー白書2026」(速報版)によると、昨年の余暇に支出した金額が前年より「増えた」と答えた割合から「減った」割合を引いた「ゆとり感指数」はマイナス2.1(前年はプラス1.4)となり、3年ぶりにマイナスとなった。物価上昇で食費などの生活費がかさみ、余暇に回すお金が減ったとみられている。
余暇時間の指数もマイナス
余暇の時間について同様の調査を行った指数はマイナス0.8だった。どんな余暇活動を行ったかを尋ねたところ、国内旅行が47.7%、外食(日常的なものは除く)が39.5%、動画鑑賞が36.4%だった。国内旅行は4年連続で1位となった。
調査概要
調査は今年2月、全国の3279人(15~79歳)を対象にインターネットで実施した。



