円相場、対ドル158円台後半で取引終了 (12.03.2026)

12日の東京外国為替市場では、円相場が対ドルで158円78~81銭と前日比56銭の円安・ドル高で大方の取引を終えました。対ユーロでは38銭の円高・ユーロ安となり、市場の動向が注目されています。

ミズノ海外売上50%へ 地域別投資で拡大戦略 (12.03.2026)

ミズノの水野明人社長が関西プレスクラブで講演し、海外売上比率を現在の39%から50%以上に引き上げる目標を明らかにした。国や地域ごとに合わせた商品開発への投資を強化し、東南アジアのバドミントン、欧州のサッカー、米国のゴルフ市場でシェア拡大を図る方針を示した。

アサヒ飲料、缶抹茶「泡 MATCHA」を2026年下期発売

アサヒ飲料は2026年下期に缶タイプの抹茶飲料「泡 MATCHA」を発売すると発表。アサヒビールの「生ジョッキ缶」技術を活用し、蓋を開けると泡立ち香りが広がる仕組みで、本格的な抹茶の味わいを提供する。

福島第一デブリ、規制委員長が「直接処分」提言 再処理より優先

原子力規制委員会の山中伸介委員長が、福島第一原発事故で発生した燃料デブリについて、再処理せず地中深くに廃棄する「直接処分」が望ましいとの見解を示しました。技術的な難しさを理由に、従来の核燃料サイクルとは異なるアプローチを提案しています。

三菱ケミカルと旭化成、岡山水島でエチレン減産開始

三菱ケミカルは12日、岡山県倉敷市の水島コンビナートで旭化成と共同運営するエチレン生産設備の減産を開始したと発表。中東情勢悪化による原料調達の見通し難が理由で、国内では少なくとも4基目。幅広い製品への値上げ懸念も浮上。

東証反落572円安 原油高騰で物価懸念、売り優勢に

東京株式市場の日経平均株価は12日、反落し終値は前日比572円41銭安の5万4452円96銭となった。中東情勢の緊迫化による米国原油先物価格の上昇が、日本の物価高や企業業績への下押し懸念を再燃させ、売り注文が優勢となった。

ホンダ、EV減で最大6900億円赤字 社長ら報酬返上

ホンダが2026年3月期連結決算の純損益予想を最大6900億円の赤字に下方修正。米国での電気自動車需要減少が主な要因で、三部敏宏社長らは報酬の自主返上を決定。今後はハイブリッド車強化へ戦略転換を進める。

日経平均572円安、一時1200円超下落 原油高懸念で

12日の東京株式市場で日経平均株価は終値で前日比572円41銭安の5万4452円96銭となり、3日ぶりに下落しました。原油価格高騰による物価高や景気悪化懸念が意識され、下げ幅は一時1200円を超えました。

円相場が一時159円台に下落、中東情勢でドル買い優勢 (12.03.2026)

12日午前の東京外国為替市場で円相場が対ドルで下落し、一時1ドル=159円台前半を記録。中東情勢の緊迫化を受け「有事のドル買い」が優勢となり、1月下旬以来の円安ドル高水準に。日経平均株価も大幅反落し、原油価格上昇への警戒感が市場を圧迫。

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