GM、25年通期利益見通しを5億ドル上方修正

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は2026年通期の利益見通しを5億ドル(約800億円)上方修正し、135億~155億ドルに引き上げた。連邦最高裁の関税違法判断に伴う還付を見込み、関税コストを縮小する。

中東混乱でエネルギー価格23.6%上昇 世銀予測

世界銀行は28日、中東紛争による供給混乱で2026年のエネルギー価格が前年比23.6%上昇し、22年のウクライナ侵攻以来の水準になると予測。肥料も30.7%上昇し、インフレ加速と世界経済成長抑制を警告。

NY原油、一時100ドル超 米イラン協議不透明

28日のNY原油先物が一時1バレル101ドル台に上昇。約2週間ぶりに節目の100ドルを突破。米イラン協議の不透明感やホルムズ海峡問題が供給不安を招き、ブレント原油も112ドル台を記録した。

デンソー、ローム買収撤回 社長「価値向上描けず」

デンソーは28日、ロームへの買収提案を取り下げると発表した。ローム側の賛同が得られず、林社長は「両社の価値向上に至るシナリオが描けなかった」と説明。半導体事業の再編はロームと三菱電機、東芝の統合協議が軸に。

東電、政府向け黄金株導入検討 経済安保考慮

東京電力ホールディングスが、経営上の重要事項に拒否権を持つ「黄金株」の導入を検討していることが判明。政府の取得を想定し、経済安全保障の観点から送配電などのインフラ事業を保護する狙い。

ホンダの人型ロボ「P2」、IEEEマイルストーン賞に認定

ホンダの人型ロボット「ASIMO」の前身「P2」が、米国電気電子技術者協会(IEEE)から歴史的偉業をたたえるマイルストーン賞に認定された。人間のような自然な二足歩行を先駆けて実現した技術が評価され、埼玉県和光市で式典が開かれた。

消費減税へ課題整理、システム改修など議論へ

社会保障国民会議の実務者会議が28日、消費減税に関する課題を整理。経済影響、システム改修、事業者影響の3つに分類し、今後議論を深める方針。首相は食料品消費税ゼロを2年限定で検討。

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