若田光一氏率いるアクシオム、日本法人設立でポストISS市場へ
米宇宙企業アクシオム・スペースは日本法人を設立し、7月1日から業務開始。宇宙飛行士の若田光一氏が率い、商業宇宙ステーション運用を2029年に開始予定。日本の政府や企業の需要を取り込み、ポストISS市場での主導権を狙う。
米宇宙企業アクシオム・スペースは日本法人を設立し、7月1日から業務開始。宇宙飛行士の若田光一氏が率い、商業宇宙ステーション運用を2029年に開始予定。日本の政府や企業の需要を取り込み、ポストISS市場での主導権を狙う。
金沢大などの国際研究チームが、約138億年前の宇宙誕生から約8億年後に生まれた極小銀河「LAP1-B」の観測に成功。酸素量が最も少なく、銀河誕生の解明に期待。
金沢大と国立天文台などのチームが、重い元素をほとんど含まない観測史上最も混じり気の少ない銀河「LAP1-B」を発見。ビッグバンから約8億年後の銀河で、酸素比率は太陽の0.4%のみ。宇宙最初の星の痕跡が残る可能性。
名古屋大などの国際研究グループが、超新星爆発が多発する銀河M82で高温ガスの広がりを測定。従来予想を上回る運動エネルギーを確認し、銀河風として物質が流出する可能性を発見。宇宙進化解明に貢献する成果。
和歌山県紀美野町のみさと天文台を拠点に、地球外知的生命を探査する研究会「日本SETI研究会」が発足。来年夏に電波望遠鏡を使った観測を計画。天文学者ら約10人が参加。
宇都宮市の宇宙ベンチャーBULLが開発したスペースデブリ防止装置「HORN」が、6月10日にH3ロケット6号機で打ち上げられる。実証実験を経て事業化を目指す。
国際研究チームが、アインシュタインの一般相対性理論を覆す可能性のある観測結果を発表。銀河の回転速度が理論予測と異なることが判明し、宇宙論に革命をもたらす可能性がある。
国立天文台などの研究チームが、太陽系外縁天体「2002XV93」にごく薄い大気があることを発表。惑星や冥王星、大型衛星を除く太陽系天体で明確に大気の存在が示されたのは初めてで、太陽系で最も遠い大気観測となる。
東京大学木曽観測所の105cmシュミット望遠鏡が、最新デジタル技術で復活し、太陽系の果てにある直径約500kmの小天体に大気を発見。冥王星以外で初の確認となり、ネイチャーアストロノミーに掲載された。
東北大学のロケット制作サークル「FROM THE EARTH」が、福島市で自作大型ロケットエンジンの燃焼実験に成功。過去4回の失敗を乗り越え、夏の打ち上げ実験へ弾み。
福島県南相馬市の福島ロボットテストフィールドに、月面を再現した研究拠点が完成。直径約22メートルのクレーターで探査車の試験走行を開始。国内初の大規模な屋外月面模擬施設。
ポケモンと宇宙を学ぶ特別企画「ポケモン天文台」が来場者1万人を達成。郡山市で記念セレモニーが行われ、節目の来場者となった5歳の陽菜ちゃんに記念品が贈られました。
国際宇宙ステーションに長期滞在した宇宙飛行士の油井亀美也氏が、無重力環境での筋力トレーニング方法を公開。独自の器具を使い、効率的に筋肉を維持するノウハウを紹介。
JAXAは24日、昨年12月の失敗で運用停止中のH3ロケット試験機を6月10日に種子島宇宙センターから打ち上げると発表。8号機の原因調査で判明した問題を修正し、実機でデータ取得後、本格運用再開を目指す。
中国が約20万機の人工衛星打ち上げを計画していることが判明。国連機関への申請資料で明らかになり、米スペースXのスターリンクに対抗する独自の衛星通信網構築を目指す。
NASAが「ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡」を公開。9月に打ち上げ予定で、暗黒物質(ダークマター)の解明を目指す。ハッブル望遠鏡の約200倍の広い視野で遠方銀河を精密観測する。
NASAの探査車キュリオシティーが火星の岩石から複数の有機分子を検出した。生命活動由来か外部からの付着かは不明だが、古代火星の生命存在可能性を示す成果として注目される。
NASAの火星探査車キュリオシティーが採取した岩石から、複数の有機分子を検出したと発表。生命活動によるものかは不明だが、古代火星の生命存在可能性を示す重要な発見として注目を集めている。
昨年失敗したH3ロケットの打ち上げ再開に向け、JAXAが6月10日に試験機を打ち上げる方針を固めました。衛星搭載台の接着不良が原因と判明し、補修後の試験飛行で対策の有効性を検証します。
国立天文台の元副台長・渡部潤一氏が定年退職し、都内で慰労会が開催されました。30年以上にわたり天文の魅力を分かりやすく伝え、プロとアマチュアの架け橋となった功績を、ノーベル賞受賞者の梶田隆章氏やタレントの篠原ともえ氏ら220人超が称えました。
JAXAなどの研究チームが国際宇宙ステーションでの実験で、月や火星のような低重力環境で筋肉機能を維持するには、地球の約3分の2の重力が必要であることを明らかにした。アルテミス計画進展で重要性増す宇宙健康管理の課題。
宇宙飛行士4人を乗せた宇宙船オリオンが月の周囲を10日間飛行し、地球に無事帰還しました。NASAのアルテミス計画の第2段階として、月の裏側を回るフライバイ手法を活用し、2028年までの有人月面着陸に向けて大きな一歩を踏み出しました。
昨年9月にハワイで発見されたパンスターズ彗星が、岐阜県高山市の乗鞍岳上空で観測された。長い尾を引きながら朝焼けの空に消えていく姿が捉えられ、20日ごろまでが観測の好機とされる。
月の裏側を周回し、地球から史上最遠の距離に到達したオリオン宇宙船の飛行士4人がヒューストンで報告会を開催。ワイズマン船長は地球の特別さを語り、クック飛行士は宇宙から見た地球を「救命ボート」に例えた。
神奈川県鎌倉市の鎌倉学園中学校・高等学校の高校生が、横須賀市の海洋研究開発機構を訪問。有人潜水調査船「しんかい6500」を見学し、海底調査や海洋資源の将来性について職員から説明を受けました。
宇宙船オリオンで月周回を成し遂げた米国とカナダの飛行士4人が、活動拠点のヒューストンに戻り、家族や同僚、NASA職員から「おかえり」の声と共に熱烈な歓迎を受けました。船長のワイズマン飛行士は地球への帰還を感慨深く語りました。
米国主導の有人月探査計画「アルテミス2」の乗組員4人がヒューストンで帰還式典に登壇。宇宙から見た地球の姿を振り返り、「人間であることの特別さ」を強調した感動的なスピーチが行われました。