リュウグウで全5種の塩基発見、生命起源の鍵に (16.03.2026)
海洋研究開発機構などのチームが、はやぶさ2が採取した小惑星リュウグウの砂試料から、生物の遺伝子材料となる5種類全ての塩基を確認。地球生命の起源が宇宙からもたらされた可能性を示す重要な発見となった。
海洋研究開発機構などのチームが、はやぶさ2が採取した小惑星リュウグウの砂試料から、生物の遺伝子材料となる5種類全ての塩基を確認。地球生命の起源が宇宙からもたらされた可能性を示す重要な発見となった。
海洋研究開発機構などの研究チームが、はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った砂から、DNAやRNAを構成する5種類の核酸塩基すべてを確認したと発表。生命の材料が宇宙からもたらされた可能性を強める成果です。
読売新聞社は2026年3月16日に、太陽観測衛星「Yomiuri-Sunpyo」の打ち上げ計画を発表しました。この衛星は宇宙天気予報の精度向上を目指し、太陽活動の詳細なデータを収集します。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、主力ロケット「H3」6号機のエンジン燃焼試験を種子島宇宙センターで実施し、計画通り成功したと発表。ブースターを使わない新たな打ち上げ形態で、費用をH2Aの半額に削減する目標を掲げている。
高知県で民間ロケット打ち上げ拠点「スペースポート」の整備を目指す活動が活発化。土佐中学・高校の同級生2人が一般社団法人を設立し、2029年度の小型ロケット打ち上げを目標に掲げる。県も新年度から調査費を計上し、宇宙産業振興に乗り出す。
米航空宇宙局(NASA)が、国際月探査「アルテミス計画」で飛行士4人を搭乗させた宇宙船の月周回飛行を、早ければ4月1日にも打ち上げると発表。アポロ計画以来約半世紀ぶりの有人月周回飛行を目指す。
和歌山県串本町から打ち上げられたスペースワンの小型ロケット「カイロス」3号機が上空で爆発し、3回連続の失敗となった。豊田正和社長は「失敗は文化として存在しない」と前向きな姿勢を示す一方、宇宙活動法の課題も浮き彫りに。
宇宙新興企業のインターステラテクノロジズは、小型ロケット「ZERO」初号機用の推進剤タンク試作品を公開した。アルミ合金製で軽量化を図り、バイオメタン燃料を使用。2026年以降の打ち上げを目指す。
日本は国際宇宙ステーションへの新たな宇宙飛行士を選抜する計画を発表しました。この動きは、日本の有人宇宙開発の強化と国際協力の深化を目指すもので、科学技術の進展に貢献することが期待されています。
福島県白河市の白河旭高校の生徒6人が、身近な道具で電波望遠鏡を自作し、銀河系の観測実験を成功させました。その研究成果が学術誌「天文月報」に掲載され、若き天文学者の挑戦が高く評価されています。
米国主導の有人月探査「アルテミス計画」に2月下旬、新たなミッションが追加されました。月面着陸前の安全確保を目的とした訓練ミッションの詳細や、日本人飛行士の参加時期を含む最新スケジュールを整理します。
日本の新型無人補給機「HTV―X」1号機が国際宇宙ステーション(ISS)を離脱し、約3カ月間の新技術実験を開始。先代「こうのとり」と異なり最長1年半の飛行が可能で、宇宙ごみ処理技術の開発などに期待が寄せられている。
昨年10月に打ち上げられた日本の新型無人補給船「HTV-X」1号機が国際宇宙ステーションから離脱しました。今後約3か月間、超小型衛星の放出やレーザー測定試験などに挑戦し、大気圏再突入で燃え尽きる予定です。
山口県岩国市の日本酒メーカー「獺祭」が国際宇宙ステーションで醸造した醪が地球に帰還し、アルコール分が検出された。同社は清酒の完成を目指し、月面移住時代の酒造りに向けた挑戦を進めている。
山口県岩国市の酒造会社獺祭が国際宇宙ステーションで醸造した清酒のもろみが関西空港に到着。世界初の宇宙清酒として100ミリリットル1本限定で1億1千万円で販売され、既に買い手が決まっている。
NASAは、2032年に月に衝突する恐れがあった小惑星「2024YR4」について、新たな観測で軌道を分析し、衝突の可能性がなくなったと発表しました。月面から約2万1200km離れた宇宙空間を通過すると結論付けられています。
米航空宇宙局(NASA)は、2032年に月に衝突する可能性が指摘されていた小惑星「2024 YR4」について、最新データ分析により衝突の可能性がなくなったと発表。最接近時でも月面から約2万1200キロ離れて通過することが判明した。一時は4.3%の確率で衝突すると分析されていたが、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などの観測データで安全性が確認された。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、再使用可能ロケット開発の小型実験機「RV-X」の飛行試験を、悪天候予想のため7日から14日に延期。秋田県能代市で実施し、次期基幹ロケットの低コスト化を目指す。
宇宙新興企業スペースワンが5日に打ち上げた小型ロケット「カイロス」3号機が、発射約1分後に自律的に機体を破壊するシステムが作動し、飛行が中断。最高高度は29キロで人的被害はなく、原因は不明で調査が進められている。
和歌山県串本町から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」3号機が、発射直後に飛行中断措置を取った。民間単独での国内初衛星軌道投入は達成できず、1、2号機に続く失敗となった。
スペースワン社の小型ロケット「カイロス」3号機が和歌山県のスペースポート紀伊から打ち上げられたが、ミッション達成困難と判断され飛行が中断。搭載衛星の軌道投入に失敗し、同ロケットは3回連続の不成功となった。
スペースワンの小型ロケット「カイロス」3号機が和歌山県串本町から打ち上げられたが、直後に旋回を始め、ミッション達成困難と判断され飛行中断措置が取られた。同社は詳細な原因調査を進めている。
スペースワンの小型ロケット「カイロス」3号機が、天候や技術的問題による3度の延期を乗り越え、5日午前11時10分に和歌山県串本町から打ち上げられる。民間単独での軌道投入成功は国内初の快挙となる。
米上院委員会が国際宇宙ステーション(ISS)の運用期間を2030年から2032年へ2年延長する法案を承認。民間後継ステーション配備の遅れを背景に円滑な移行を目指す。中国の「天宮」ステーションへの対抗意識も背景に。
宇宙新興企業スペースワンが和歌山県串本町で打ち上げを予定していた小型ロケット「カイロス」3号機は4日、緊急停止システムが作動し中止。5日午前11時10分に改めて打ち上げを実施。成功すれば民間単独開発ロケットとして国内初の快挙となる。
スペースワンの小型ロケット「カイロス」3号機が、和歌山県串本町での打ち上げを発射直前に緊急停止し、3度目の延期となった。原因はGNSS電波の不安定で、新たな打ち上げは5日午前11時10分に設定された。
スペースワン社の小型ロケット「カイロス」3号機が、4日の打ち上げ約30秒前に緊急停止。測位衛星の信号不安定が原因で、5日午前11時10分に延期された。見学者約400人が祈るような姿で待ち続けた。
民間小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げが4日、約30秒前に中止され3度目の延期に。JAXA名誉教授は「最初の成功までは慎重になるのも仕方ない」と指摘する一方、気象条件が整っていた今回の判断を「もったいない」と評価。
宇宙新興企業スペースワンが和歌山県串本町で予定していた小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げを直前に中止。機体異常はなく、新たな打ち上げ日時を5日午前11時10分頃に設定したと発表しました。
民間ロケット会社スペースワンが、小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げを直前に中止した。国内で民間初となる衛星の軌道投入を目指していたが、詳細は午後2時からの記者会見で説明される予定。