読売中高生新聞の10月16日号が発行される。巻頭特集では、ノーベル化学賞の受賞が決まった東京理科大栄誉教授の硤合憲三氏の研究を取り上げる。コツコツと実験を重ねた先に見つけた生命の起源に迫る大発見とは何か。日本からの化学賞受賞は硤合氏の決定を含め10人目となる。日本の研究の歩みについても紹介する。
国際ニュースやスポーツも充実
同号では、アメリカによるICCへの制裁や、相次ぐサイバー攻撃、韓国の「兵役免除」廃止をめぐる議論、世界柔道の男女個人戦での「金」7階級獲得など、時事ニュースも掲載する。
エンタメや連載企画も多彩に
グラビア面「PERSON」には、17日に東京で開幕する世界的なダンスショー「バーン・ザ・フロア」のスペシャルアンバサダーを務める伊原六花さんが登場。公演の魅力や高校時代のダンス部での経験を語る。
連載「ジュニアの小箱」は末永光さんの3回目。思い出いっぱいのバルセロナの日々について、建物の美しさや食べ物のおいしさに魅了された様子を伝える。帰国してすぐ食べた料理とは。
見開き面「ウラ撮り」では、23日公開のラブサスペンス映画「昨夜は殺れたかも」を紹介。愛し合う夫婦がちょっとした誤解をきっかけに互いを殺そうと画策するストーリーで、ダブル主演の吉野北人さんと鈴木愛理さんに役への思いを聞いた。
ディズニーシーでは、映画「リメンバー・ミー」をテーマにしたスペシャルイベント「ラソス・デ・ラ・ファミリア」が開催中。鮮やかなマリーゴールドで飾り付けられたエリアの見どころを紹介する。
「わたしの中高生時代」は作詞・作曲家のヤマモトショウさんの1回目。多くのアイドル向け楽曲を手がけ、「世界で一番かわいい曲をつくる」といわれるヤマモトさんが地元・静岡で過ごした中高生時代を語る。
「ほんのレストラン」はロシア特集。今年は日本とロシア(旧ソ連)の国交回復70周年の節目で、ロシアで活躍した作家らの3冊を紹介する。
学習・文化面では、英会話イーオン監修の「ティーンのぶっちゃけ!英会話」が「ぽっちゃり」を英語でどう表現するかを取り上げる。週1回の語彙力アップ企画だ。