ブラックライトで光るウランガラス展、国重文・石谷家住宅で開催
ブラックライトで光るウランガラス展、石谷家住宅で

鳥取県智頭町にある国重要文化財「石谷家住宅」で、ブラックライトを照射すると緑色に発光するウランガラス作品を集めた特別展示が行われている。会期は9月6日まで。

ウランガラスとは

ウランガラスは、ガラスの原料に微量のウランを混ぜて製造される。紫外線を当てると鮮やかな緑色に光る性質を持ち、人体への影響はないとされる。今回の展示では、岡山県鏡野町にある「妖精の森ガラス美術館」の収蔵品から、杯や皿、オブジェなど48点が並ぶ。

幻想的な体験

展示室は完全に暗転されており、来場者は入り口に置かれたブラックライトを手に取り、作品を一つ一つ照らしながら鑑賞する。ブラックライトの光に浮かび上がるウランガラスの精緻な模様や形状が、幻想的な雰囲気を醸し出す。

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担当者は「ライトを照らすことで浮かび上がる精緻な模様などがどのように作られたのかを、想像しながら楽しんでほしい」と来場を呼びかけている。

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