ドイツの化学大手セリアは、ロシアでの事業を売却する方針を明らかにした。ウクライナ侵攻を受けた欧米の制裁強化を受け、現地での事業継続が困難と判断した。
制裁強化で事業継続が困難に
セリアは、ロシアでの事業を売却すると発表した。同社は、ウクライナ侵攻を受けた欧米の制裁強化により、ロシアでの事業を継続することが困難になったと説明している。
セリアは、ロシアでの事業を売却する手続きを進めており、買い手の選定などを行っている。売却額や時期については明らかにしていない。
ロシア事業の売却は欧米企業に広がる
ロシアへの制裁強化を受け、欧米企業の間ではロシア事業からの撤退や売却の動きが広がっている。セリアもその一社となる。
セリアは、ロシアでの事業を売却することで、制裁リスクを回避し、経営の安定を図る方針だ。



