胃がんや食道がんの手術を受けた患者の約8割が、手術から1年半後に仕事へ復帰していたことが、京都大などの研究グループの調査で分かった。患者の復職や就労継続の支援に役立つ成果だという。
近畿圏の9医療機関で158人を調査
研究グループは、近畿圏の9医療機関で、胃がんや食道がんと診断された時点で就労しており、根治を目的とした手術を受けた37歳~84歳の男女158人を対象に、手術後の仕事の状況を調査した。
約8割が1年半後に仕事復帰
調査の結果、手術から1年半後に約8割の患者が仕事へ復帰していた。
この成果は、患者の復職や就労継続の支援に役立つという。



