俳優の大泉洋が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(毎週土曜 後9:00)の第1話が、10月10日に放送される。それに先立ち、初回は40分拡大放送となることが2日、発表された。
原作は池井戸潤氏、豪華キャストが集結
原作は、池井戸潤氏が執筆した同名小説。日本の正月の風物詩となった『箱根駅伝』を、国民的作家である池井戸氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれる。
箱根駅伝の生中継を担うチーフプロデューサー・徳重亮役に大泉、センターディレクター・宮本菜月役に伊藤沙莉、箱根駅伝に挑戦する明誠学院大学陸上競技部の監督・甲斐真人役には山下智久が出演する。
放送日は一日中ドラマ一色に
初回放送では、桑田佳祐が書き下ろした主題歌も解禁となる。さらに10日は、出演者たちが同局のタイムテーブルのさまざまな場面に登場。朝から晩まで番組の垣根を越えてたすきをつなぎ、『俺たちの箱根駅伝』が放送を駆け抜けていく。
午前5時55分から放送の『シューイチ』には、大泉、伊藤、山下が生出演。この日から『俺たちの箱根駅伝』×『シューイチ』のスペシャルコラボ企画『俺たちは食べる駅弁』コーナーも始動する。同企画では、ドラマで箱根駅伝出場を目指す学生役を演じる小林虎之介らが週替わりで登場。東京駅で買える人気の絶品駅弁を紹介しながら堪能する。
午後1時30分からは緊急生放送SPが決定。大泉、山下に加えて、小林虎之介や奥智哉をはじめとする学生役のキャストたちも生出演する。4年以上にわたる準備、関東学生陸上競技連盟の全面協力のもと実現した壮大な撮影など“映像化不可能”とも言われた作品に、いかにして挑んだのか。貴重な映像とともに、その舞台裏や撮影秘話を紹介する。
カウントダウン企画や関連番組も
さらに、大泉ら出演者による初回放送までのカウントダウン企画も実施。朝から晩にかけて、タイムテーブルのさまざまな場面に登場し、よる9時の放送スタートまでをカウントダウンする。
午後6時30分からの『満天☆青空レストラン』には、ランナー役を演じる小林虎之介と菅生新樹が登場。神奈川・平塚市で平塚生まれの新米「はるみ」を自ら収穫し、炊きたてを味わうほか、米のスペシャリスト厳選の絶品“ご飯の友”や、神奈川の食材を使った豪快な一品も登場する。
午後7時からの『嗚呼!!みんなの動物園』2時間スペシャルには、大泉、伊藤、山下、さらに東西大学陸上競技部監督・平川庄介役の山本耕史も出演。ドラマでは見られない出演者たちの素顔が満載の2時間となる。そして同番組から直結で、そのまま『俺たちの箱根駅伝』第1話が幕を上げる。
初回放送には未発表の驚きのスペシャルゲストも登場し、桑田佳祐が書き下ろした主題歌も初解禁される。ドラマ放送後に続く『シャカレキ!』では、ドラマと連動した全10回のスペシャルコラボ企画が始動。小林虎之介、奥智哉ら学生役キャストたちが、役柄そのままに『シャカレキ!』の劇中に登場する。箱根駅伝本選を目指す学生たちの葛藤や情熱を描きながら、ドラマ本編の物語ともつながるストーリーが展開される。