有隣堂「すごい付録」特集、ちくわクッションや本格鳩時計など4商品を紹介
有隣堂「すごい付録」特集、ちくわクッションや鳩時計など紹介

有隣堂の公式YouTubeチャンネルは、「すごい付録」の世界を特集した動画を公開した。有隣堂アトレ恵比寿店の大平雅代さんとR.B.ブッコローが、ユニークな4商品を取り上げている。

抱えられる大きさのちくわクッションとくら寿司の食器セット

最初に登場したのは、ワニブックスの「紀文のおひるねちくわクッションBOOK」。税込3,000円で、紀文食品のちくわを大きなクッションにした商品だ。圧縮されたクッションを袋から出すと、抱えられるほどの大きなちくわが登場。ロングセラー商品「竹笛®」約40本分の大きさだという。付属の冊子には、ちくわの豆知識やレシピなどが収録されている。

続いては、宝島社の「くら寿司 公式 お皿&湯呑みBOOK」。税込2,299円。付録は、くら寿司の店頭で見かけるような皿2種と湯呑みの3点セット。テイクアウトした寿司をのせれば、自宅でもお店の雰囲気を楽しめる。全8ページの冊子もついており、くら寿司のさまざまな情報が掲載されている。

子ども向けと大人向けのすごい付録を比較

ここからは、子ども向けと大人向けのすごい付録の比較。まず子ども向けとして紹介されたのは、講談社の「げんきリアルMOOK しゃべる! ホンモノそっくり! リアルサウンド AED」。価格は税込1,980円。手のひらサイズのAEDおもちゃには、実際のAEDで使われる音声を収録。付属のパッドを本の人体図へ置き、音声ガイドに沿って操作を体験できる。誌面ではAEDの役割や使い方、設置場所なども解説しており、親子で遊びながら学べる作りだ。

一方、大人向けとして選ばれたのは、Gakkenの「大人の科学マガジン あたらしい鳩時計」。税込10,780円と、1万円超えの付録だ。組み立て時間の目安は120分。時計部分は組み立て済みで、小鳥を動かすからくり部分を作っていく。完成した鳩時計は、小鳥が扉から現れ、羽やくちばしを動かしながら時刻を知らせる仕組み。動力は1個のモーターで、ギアを通して複数の動きを生み出す。鳴き声は電子音ではなく、内部のポンプで空気を送り、その場で出している生音。パーツを付け替えると音が変わり、5種類の鳴き声を楽しめる本格派だ。

奥深い付録の世界を本屋で体験

抱いて楽しむクッション、食卓で使える皿、遊びながら学べるAED、仕組みまで味わう鳩時計。奥深すぎる付録の世界を、本屋さんで楽しんでみてはいかがだろうか。