中京テレビ・日本テレビ系で7日に放送されるクイズバラエティ特番『線を引くだけクイズ!センビキ』(19:00~)の収録を終え、出川哲朗、木村昴、真中まな(FRUITS ZIPPER)、KEIKO(ME:I)が取材に応じ、“線を引くだけ”というシンプルながら奥深いクイズの魅力を語った。
8組16人が1億円を懸けて対戦
同番組は、知識ではなく柔軟な発想力とひらめきを頼りに、“線を引くだけ”で答えを導き出すクイズバラエティ。今回は8組16人がA・Bブロックに分かれて戦う「タッグ・セン」を開催し、各ブロックを勝ち抜いたペアが1億円獲得のチャンスを懸けた最終“決セン”に挑む。進行は木村と柴田英嗣(アンタッチャブル)が務める。
収録を終え、木村は「めちゃめちゃ盛り上がりました」と手応えを語る。「『線を引くだけ』という単純なルールだけに、どの年齢の方でも楽しく参加できるというのがコンセプトです」といい、小学生の永尾柚乃から出川、飯尾和樹、武田鉄矢まで幅広い年代の出演者が集まったことに触れ、「予想できない展開になっているんじゃないかなと思います」と期待を寄せた。
出川哲朗、初出演で「当たる匂いがする」
今回が初出演となった出川も「普通にリアルに面白かったっすね」と満足げ。「いやらしい話ですが、当たる匂いがするね、ほんとに」と、番組への強い手応えを口にした。
KEIKOも「最初から最後までずっと楽しかったです!」と振り返り、解答者として参加している時だけでなく、「クイズに参加せずにひな壇で見ている時も、みんなで考えるのが楽しかったです」と語る。
一方、真中は「見ている時はすっごい解けたのに、いざ自分の番になると解けないみたいな問題が多くて…」と、解答者席ならではの難しさを実感。「別のジャンルの問題もチャレンジできたらいいなと思うので、リベンジしたいです!」と早くも再挑戦を希望した。
すると出川も「そう、あそこ(解答者席)に立たないと分かんないのよ」と同意。「俺が解答しているときにみんなギャーギャー言っていたけど、あそこに立ったらそうなっちゃうのよ!」と訴えた。
出演者たちが語る番組の魅力
出川、真中、KEIKOは今回が初“参セン”。“線を引くだけ”というコンセプトについて、出川は自身が出番を待ちながら別ブロックのクイズを見るうちに、「見るのも面白くて。出演者同士で『このクイズと番組、面白いね』と話していた」と明かす。問題を作るスタッフについても「ちょっとすごいな」と感心したという。
KEIKOは「線を引くだけですけど、いろんな方法で線を引きました!」といい、タブレットやペンを使って解答したことを回想。「昔テレビを見ていてやってみたかったことをやれている感じがあって、プレイヤーとして今回参加できて楽しかったです」と笑顔を見せた。
真中は、一般的なクイズ番組について「けっこう知識が必要」とした上で、『センビキ』は「全員が全員、答えを見たら『うわー』ってスッキリできる」という点が魅力だと分析。「見ている人も全員楽しいだろうなと思いました。友達と一緒に見たいなって思う番組でした」と話した。
ペア戦や見どころも話題に
番組では、出川がプライベートでも親交の深い飯尾と「仲良しおじさんペア」を結成。「センビキかくれんぼ」で驚異的なタイムを記録すると、出川は「今んとこ、台本通りです」と余裕のコメントを放つ。
KEIKOは同じ愛知県出身の大久保佳代子(オアシズ)と「愛知同郷ペア」で挑戦。大久保が「基本、老眼で、夕方以降はかすみ目なんです」と写真の中の生き物を見つけられず苦戦する中、2人ならではの連携を見せる。
真中はみなみかわとの「絶賛大ブレイク中ペア」で参戦。「ひとふで探偵」では開始わずか2秒で勝負に出る大胆な判断を見せ、その結果が思わぬ展開を呼ぶ。
最後に見どころを聞かれた真中は、「お互いのこともよく知っていらっしゃる方も多かったので、お互いの面白さみたいなものをすごく引き出されていた」とコメント。「こんなにノーカットでずっと面白いことあるんだっていうぐらい、ずっと笑っていました」と収録を振り返った。
KEIKOは「本当に小さい子から大人の方まで誰でも楽しめて、みんなが頭をひたすら使って同じレベルで考えられるクイズ番組ってなかなかない」といい、「自分も子どもの頃にこういう番組に出会いたかったと思ったぐらい」と絶賛。
出川は「僕はね、演者とスタッフの熱量かな」と挙げ、「スタッフもたぶんこの番組にかけている思いが伝わってくる。リアルな熱量を感じたので、素敵でしたね」と語った。
木村は「今を時めくスーパースターたちがスタジオに集結して、『線を引く』というシンプルなルールなんだけど奥深い、そんな『センビキ』クイズに挑戦しています!」とアピール。「お茶の間でご覧になっている皆さんも、一緒に参加しながらクイズを解いてもらえたらうれしいです」と呼びかけた。
【編集部MEMO】出川哲朗は、1964年2月13日生まれ、神奈川県出身。1985年にデビュー。『世界の果てまでイッテQ!』『沸騰ワード10』『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』など数多くのバラエティ番組で活躍する。(C)中京テレビ