「推し活で全てを失ったわたし」第17話公開、主婦の推し活が招く光と闇
「推し活で全てを失ったわたし」第17話公開、主婦の推し活の光と闇

「わたしはただ、推しの夢を叶えてあげたかっただけなのに」――“恋愛禁止”なアイドル、加熱する応援、“正論”と“誹謗中傷”。愛・時間・お金の全てを捧げた推し活の先にあるものとは。

第17話「何してんの?」を公開

「シリーズ 立ち行かないわたしたち」最新作『推し活で全てを失ったわたし』(上野ほし/KADOKAWA)より、第17話「何してんの?」の一部が公開された。マイナビニュースでの試し読みはここまでとなり、同書は現在好評発売中。

40歳主婦、初めての推し活

引っ越し先の慣れない土地での子育てに孤独を感じていた主婦・押田みかんは、オーディション番組からデビューしたアイドルの推し活を始める。推しのグッズを集め、SNSで仲間と繋がり、配信を楽しむ毎日に充実感を覚えるが、熱が入るにつれてアイドル事務所の不手際が気になり始める。

「推しのためにファンが声を上げなきゃ」と事務所への不満をSNSに投稿するようになり、「推しの夢を叶えるため、推しの力になるため」と過激化する言動に仲間は離れ、夫と子どもも家を出てしまう。そんななか、推しの熱愛が発覚する。

白熱する推し活のリアル

白熱する推し活のリアル、光と闇を描いたセミフィクション。Amazonなどで好評発売中。