相葉雅紀、旬の梨&ぶどうで和菓子作りに挑戦 職人直伝のフルーツ大福に感激
相葉雅紀、旬の梨&ぶどうで和菓子作り 職人直伝の大福に感激

タレントの相葉雅紀が、きょう4日放送のテレビ朝日系『相葉マナブ』(毎週日曜 後6:00)に出演。横浜市で農家直伝のスイーツレシピや、和菓子職人からフルーツ和菓子を学ぶ。

農家の果樹園で梨とぶどうを収穫

相葉とともに、小峠英二(バイきんぐ)、岡部大(ハナコ)、あばれる君が、農家の果樹園を訪問し、今が旬である梨の収穫を行う。最初に収穫するのは、みずみずしく、ほどよい甘味と酸味が特徴の「豊水」。採れたてを味わった相葉は「みずみずしい」とそのおいしさを堪能する。岡部も「ジューシー」とうなずく。

続いて、甘味が強く酸味が少ない「あきあかり」を収穫。ひと口食べた相葉は「酸味がなくて甘さがすごい」と驚く。岡部は「食感がなめらか」と口当たりを楽しみ、あばれる君も「甘さが全然違う」と豊水との違いを実感する。

品種ごとの違いを楽しむぶどう収穫

次に収穫するのはぶどう2品種。まず、大粒で渋みが少ない「藤稔」を味わった相葉は「おいしい」と甘さを楽しみ、小峠も「口の中ではじける」とその味わいに舌鼓を打つ。強い甘味が特徴の比較的新しい「クイーンニーナ」には、相葉は「甘さが全然違う」と驚き、岡部も「食感がパリンとしてる」と、品種ごとの違いを楽しむ。

その後、農家から収穫した梨とぶどうを使ったスイーツを教わる。あきあかりは、ヨーグルトとはちみつを合わせてスムージーに。口にした相葉は「自然なのにちゃんと甘い」と、やさしい味わいを堪能。

続く「ぶどうジャム」は、「藤稔」を皮ごと使い、あえて果肉を残して仕上げる。バゲットにつけて頬張ると、相葉は「ほどよい甘味」と甘さのバランスに驚く。小峠も「果肉が残っていて贅沢」と、果実感たっぷりの仕上がりを楽しむ。

和菓子職人直伝のフルーツ和菓子作り

さらに、旬のフルーツを贅沢に使った和菓子作りに挑戦。相葉らに教えるのは、数々のフルーツ和菓子を生み出してきた和菓子職人の松田氏。最初に挑む「梨とぶどうの生どら焼き」は、生地を“焼く”のではなく“蒸す”のが特徴。ここで、相葉たちが以前手作りしたせいろが再登場する。ふっくら蒸し上げた生地で、白あん、ホイップクリーム、梨やぶどうをサンドすれば完成。試食した相葉は「ふわふわ。生地にもちゃんと味が入ってる」と、生地そのもののおいしさに感激する。

続いては「梨とぶどうの葛アイスバー」。果汁も果肉もたっぷり使い、溶けても形が崩れにくいのが特徴だ。ひと口食べた相葉は「クリーミー」と、ひと味違う口当たりに大満足。小峠も「もっちりしてる」と、独特の食感を楽しむ。

フルーツ大福に挑戦、職人技の奥深さを実感

そして、いよいよ「梨とぶどうのフルーツ大福」作りに挑戦。今回は、伝統的な餅生地の「雪平(せっぺい)」をイチから作る。餅生地に白あんや卵白を加えて練り、焦げないように気を配りながら、力のいる作業に真剣な表情で取り組む相葉。やがて、真っ白でふわふわの生地に仕上がる。

続いて、白あんで包んだ梨やぶどうを、さらに雪平で包む“包餡”へ。相葉がぶどうを包むと、松田氏は「手つきがいい感じ」と太鼓判。一方、梨を包む小峠は、なかなか形が整わず「難しい」と悪戦苦闘。水分の多い梨を包むための、職人ならではの工夫を教わる。

苦労して作った大福を味わうと、相葉は「生地がおいしい。梨がみずみずしくて合う」と、その組み合わせに感激。さらにぶどうの大福も頬張り、「全然違う」と梨とは異なる味わいに驚く。あばれる君も「めちゃくちゃうまい」とうなり、相葉らは「和菓子はすごい」と職人技の奥深さを実感する。

和菓子作りは人生相談に発展

調理の合間には、松田氏から思わぬお悩み相談も。自身で店を立ち上げたものの、後継者がいないと打ち明ける。製菓学校を卒業し、現在は店を手伝っている娘に「センスがある」と期待を寄せる松田氏だが、娘の気持ちは――。

相葉らは親子それぞれの話に耳を傾けながら言葉を交わし、和菓子作りはいつしか“人生相談”へ。すると小峠が「料理の合間にする話じゃない!」とツッコミを入れ、一同は大笑い。旬のフルーツを使ったスイーツと、マナブメンバーのにぎやかな掛け合いが繰り広げられる。