グレンリベット12年プロヴァンス・エディション、10月19日発売
グレンリベット12年プロヴァンス・エディション発売

ペルノ・リカール・ジャパンが展開するシングルモルト・スコッチウイスキーブランド「ザ・グレンリベット」は、新商品「ザ・グレンリベット 12年 プロヴァンス・エディション」を10月19日より発売する。

1824年創業の伝統と南仏のエッセンスを融合

グレンリベットの起源は1824年。スペイサイド地方リベット渓谷で初めての政府公認蒸留所として誕生した。ゲール語で「なめらかな流れの谷」を意味するその名は、洗練されたなめらかな味わいを表現しており、この地方を代表する優れたシングルモルトの象徴として世界に知られている。

新商品は、陽光あふれる風景や豊かな食文化、ゆったりとしたライフスタイルで知られるプロヴァンス地方にインスピレーションを得て開発された数量限定のエディション。プロヴァンスならではの視点を通してシングルモルトの魅力を表現している。スコットランドの伝統的なクラフトマンシップを守りながらも、南仏の洗練されたエッセンスを融合。伝統あるスコッチウイスキーのアイデンティティを保持しながら、新たなアプローチによって更なる進化を遂げた革新的な一品に仕上がった。

3種類のフランスワイン樽によるフィニッシュ

カスクマスターのケビン・バームフォース指導のもと、「ザ・グレンリベット」として初となるアプローチに挑戦。名誉ある「クリュ・クラッセ・デ・コート・ド・プロヴァンス」の指定を受けるわずか18のシャトー(醸造所)の一つ、「シャトー・セント・マルガリート」の希少なプロヴァンス・クリュ・クラッセ樽をはじめとする、3種類のフランスワイン樽を厳選してフィニッシュを行っている。

「シャトー・セント・マルガリート」の白ワイン樽に加え、リヴザルト樽およびソーテルヌ樽を組み合わせており、各樽がウイスキーに独自の特性をもたらしている。「シャトー・セント・マルガリート」の樽は華やかなシトラスと洗練されたフローラルの香りを、リヴザルト樽はナッツのような風味と温かみのあるスパイスを、ソーテルヌ樽は豊かなマーマレードやクレームブリュレの味わいを生み出す。これにより、「ザ・グレンリベット」特有のエレガントでまろやかなハウススタイルに、繊細なフローラルの複雑さと熟した果樹園の果実(オーチャードフルーツ)のノートが重なる、見事なバランスのシングルモルトが完成した。

10月19日より全国で販売開始

白桃やネクタリン、洋梨、鮮やかなシトラスの風味が控えめなスパイスによって引き立てられ、シグネチャースタイルに太陽をたっぷり浴びた豊かな味わいを加えている。

日本国内では、10月19日より販売開始。全国の酒販店、AmazonをはじめとするEコマースチャネル、料飲店などで販売される。参考小売価格は9,680円(700ml)。200年に渡って磨き続けたなめらかさで次の世代のシングルモルトをリードする。

スコッチウイスキーの伝統的な味わいに、フランスワイン樽由来の華やかな香りや果実味を重ねた今回の限定モデル。3種類の樽がそれぞれどのような個性をもたらしているのか、飲み比べてみるのも興味深い。