生田斗真、17歳で古田新太に衝撃「こんな人になりてぇ!」音楽活動への思いも語る
生田斗真、古田新太への衝撃と音楽活動への思い語る

俳優の生田斗真が、18日に放送された日本テレビのバラエティ番組『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(毎週日曜12:45~ ※関東ローカル)に出演。今年本格的に始動した音楽活動を続けていきたいという思いや、17歳の時に古田新太から受けた衝撃、満島真之介との共演秘話などを語った。

17歳で古田新太に衝撃「こんな人になりてぇ!」

今年で芸能活動30周年を迎えた生田。今回は、兼近大樹(EXIT)、満島真之介と千葉県八千代市を巡った。生田と満島はNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリン゚ック噺~』で共演しており、久々の再会に撮影当時の思い出話が弾んだ。

生田は満島について「本当に“日本三大共演したい俳優”に入ってるんですよ。『毎回、満島真之介には隣にいてほしい』って思うくらいの素晴らしい俳優さん」と絶賛。『いだてん』の撮影現場では、満島が大勢のエキストラたちの士気を高め、撮影に向けて準備を整えてくれていたといい、「俳優さんとしてもそうだし、現場を共にすると本当に頼りになる」と信頼を寄せた。

そんな2人の話題は、俳優として刺激を受けた存在へ。生田が名前を挙げたのは、古田新太だった。17歳の時にその姿を見て、「アバンギャルドな、ちょっとイケイケなロン毛のお兄ちゃんが、舞台に立つとめちゃくちゃ色気があって、ボンボン笑いとってて“カッコよ~!”ってなったんです」と振り返る。

さらに、古田や劇団☆新感線のメンバーたちが、楽しそうに肩を組みながら新宿の街を歩いていく姿も強く印象に残っているという。「“うわ、大人になってもゲラゲラ笑って楽しく生きていきたいな”って思った。演劇にはそういう夢があるのかもと思った初めの(きっかけ)」と語った。

音楽活動を本格始動「“1回やってみた”で終わらせたくはない」

戦後初の内閣総理大臣・東久邇宮稔彦王の別邸を移築した「さわ田茶家」では、生田が今年本格的に始動した音楽活動について語った。楽曲制作については「曲作りって“台本作り”から始まる」といい、「どういう言葉をどういうメロディーに乗せて、どういう形で伝えようかなとかって考えて色々仕込んでいるのが今楽しい」と充実した様子。

一方で、俳優業と音楽活動では時間の流れが「全然違う!」と感じているそう。レコーディング当日になっても曲の1番しか完成しておらず、2番は録音しながら作るようなこともあるといい、「でもそれをみんな誰も慌ててないの。慌ててるのオレだけなのよ」と、慣れない制作現場での驚きを語った。

長年俳優として活動してきた中で、新たに音楽を始めることへの迷いもあったという。「スゴい悩んだ。でもなんかドキドキしたくて、やったことないことやりたかったし、ドキドキしたかったのが大きいかも」と振り返った。

そんな生田が音楽活動の目標として挙げたのは、「やっぱり、ちゃんと続けたい」という思いだった。「続けるにはある程度の結果も残さなきゃいけないのも分かってるから、まずはそこかな。結果を残すということが目標ではないけど、続けるためにはある程度の結果は残さなきゃなって思ってる。“1回やってみた”みたいなので終わらせたくないなって思ってる」

以前、主演映画『告白 コンフェッション』の主題歌「殺意 vs 殺意(共犯:生田斗真)」にマキシマム ザ ホルモンのゲストボーカルとして参加した生田。その縁で「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」などの音楽フェスにも出演した。大勢の観客がヘッドバンギングする光景を目の当たりにし、「見たことない景色」だったと振り返る生田。「あの興奮も(音楽活動の)ブースト入った要因でもある」と、さらなる挑戦への原動力になったことを明かした。

この放送はTVer・Huluで配信されている。

生田斗真のプロフィールと受賞歴

生田斗真は、1984年10月7日生まれ、北海道出身。1996年に芸能活動を開始。ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』『ウロボロス~この愛こそ、正義。~』『俺の話は長い』、映画『人間失格』『土竜の唄』シリーズ『彼らが本気で編むときは、』などに出演。2010年公開の映画『人間失格』『ハナミズキ』でキネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、ブルーリボン賞新人賞を受賞。2026年には岡村靖幸プロデュースの「スーパーロマンス」でソロアーティストとしての活動を本格始動した。