和歌山県太地町で8月14日、「太地町花火大会」が開催される。古式捕鯨発祥の地とされる太地町を舞台に、約1,000発の花火が夜空を彩り、伝統行事「柱松」も行われる夏の風物詩となっている。
開催概要
「太地町花火大会」は、2026年8月14日20:00~21:00に太地漁港(ふれあい広場)で開催される。雨天の場合は8月19日に順延となる。会場となる太地町は、古式捕鯨発祥の地とされ、日本遺産「鯨とともに生きる」の認定10周年を迎える地域。夏の風物詩として、地元住民だけでなく観光客にも親しまれている。
見どころ
当日は、オープニングで古式捕鯨を表現した「鯨太鼓」を披露。その後、打ち上げ花火や仕掛け花火など約1,000発が夜空を彩る。海面に映る花火の光や、入り江ならではの音の響きによって、港町ならではの臨場感を楽しめるという。さらに、火のついた松明を高く掲げた柱へ投げ入れる伝統行事「柱松」も実施。迫力ある演出で、夏の夜を盛り上げる。
周辺観光
花火大会当日は、港町ならではの景観や地域の歴史・文化にも触れられるほか、太地町には複数の構成文化財が点在しているため、日中の観光巡りも楽しめるという。



