出版業界による読書推進の取り組み「BOOK MEETS NEXT」の事業の一つで、文庫本を対象にした「本の日大賞」(「本の日大賞」実行委員会主催、特別協力・読売新聞社)のノミネート作品10作が決まった。書店での店頭売り上げ1冊を1票とし、「本の日」の11月1日に大賞を発表する。
今年から始まった新たな文学賞
同賞は読者を巻き込んだ書店活性化を目的に、今年から始まった。全国約800の書店でフェアが開催中で、同実行委は投票を呼びかけている。
ノミネート作品一覧
ノミネート作品は以下の通り。
- 塩田武士「存在のすべてを」
- 高田郁「星の教室」
- 太田愛「未明の砦」
- 西加奈子「くもをさがす」
- 凪良ゆう「滅びの前のシャングリラ」
- 荒木あかね「此の世の果ての殺人」
- 青山美智子「リカバリー・カバヒコ」
- 辻堂魁「銀一匁の武士」
- 益田ミリ「ツユクサナツコの一生」
- 津村記久子「水車小屋のネネ」
大賞の発表は「本の日」である11月1日に行われる。



