小説『組織の宿敵と結婚したらめちゃ甘い』のテレビアニメ化が決定し、原作イラストを使用したアニメ化決定PVが公開された。あわせてメインスタッフ情報も解禁され、監督は濁川敦、アニメーション制作はEMTスクエアードが務める。
アニメ化決定PVとお祝いコメント公開
公開されたPVでは、メインキャラクターである犀川狼士と犀川律花が描かれた原作イラストが使用されている。アニメ化の決定を受けて、原作を手がける有象利路と、原作イラスト担当の林けゐによるお祝いコメントとイラストも公開された。
有象利路は「この度、『組織の宿敵』シリーズがアニメ化の運びとなりました。当初は単巻完結で作った作品なので、とても驚いています」とコメント。企画を立ち上げた元担当編集者や現担当者、イラストやコミカライズを担当する林けゐ、しーめへの感謝を述べ、読者への謝意も伝えている。
林けゐは「『組織の宿敵と結婚したらめちゃ甘い』アニメ化ありがとうございます&おめでとうございます!」と祝福し、「挿絵で描けなかった律花の可愛いシチュエーションが、しーめ先生のコミカライズで楽しませていただいた上に、更にアニメとしても見られるかもしれないなんて…!」とファンとしての期待を綴った。
スタッフ情報とあらすじ
メインスタッフは以下の通り。
- 原作:有象利路(「電撃文庫」刊)
- 原作イラスト:林けゐ
- 監督:濁川敦
- シリーズ構成:大知慶一郎
- キャラクターデザイン:中野裕紀
- アニメーション制作:EMTスクエアード
- 制作協力:あんきち工房
- 製作:めちゃ甘い製作委員会
物語は、かつて敵対する異能力者の組織に属し抗争を繰り広げていた《羽根狩り》の異名を持つ犀川狼士と、《白魔》と呼ばれる柳良律花が、組織解散後に結婚する姿を描く。社会経験の乏しい二人は夫婦としての生活を送るが、夫には「妻と一度も寝床を共にしたことがない」という悩みがあり、既婚者でありながら童貞のまま。夫は身持ちのお堅い妻との愛を深めるため、今日も必死にアプローチを続けるというストーリーだ。