高さ30センチの巨大イチゴパフェが奈良県の道の駅で人気沸騰
奈良県平群町にある道の駅「大和路へぐり」で、県を代表する希少品種のイチゴ「古都華」を使用した巨大パフェが提供され、大きな話題を集めています。このパフェは高さ約30センチにも及び、濃厚な味わいと甘い香りが特徴の古都華を贅沢に26粒も使用しています。
完全予約制で1日40食限定、土日は5分で予約枠が埋まる人気ぶり
提供は完全予約制となっており、1日わずか40食のみの限定販売です。価格は1つ3,200円で、特に土日は予約開始からわずか5分後には枠が埋まってしまうほどの人気を博しています。提供期間は4月上旬までを予定しています。
奈良県によると、古都華は県内でのみ栽培されている特別な品種で、生産量が少なく希少価値が高いのが特徴です。この貴重なイチゴをふんだんに使用したパフェは、内側のソフトクリームやマスカルポーネクリームを、赤く熟した古都華が鮮やかに彩っています。
「利益度外視」で提供、地域振興への強い思い
大和路へぐりの中山悟所長(72歳)は「県産のイチゴをアピールし、地域振興につなげたい」と語っています。同駅では古都華を1パック(6個入り)1,200円から1,500円前後で販売していますが、このパフェについては「利益度外視」で提供しているとのことです。
その結果、県外からの来客も多く、地域の魅力発信に貢献しています。予約システムは1日2部制で実施され、2週間前からインターネットでの予約が可能です。ただし、予約開始時間は毎日ランダムに設定されるため、注意が必要です。
この巨大パフェは、単なるスイーツとしてだけでなく、奈良県の特産品を広く知らしめ、地域経済の活性化を図る取り組みとしても注目されています。限られた期間と数量での提供であるため、興味のある方は早めの情報チェックがおすすめです。



