鳥取砂丘砂の美術館(鳥取市福部町)で来年4月から始まる第18期展示のテーマが「砂で世界旅行・シルクロード」に決まった。鳥取市が21日、発表した。
命名150年にちなみ選定
来年は、中国とローマをつなぐ東西交易路に、ドイツの地理学者が、東方の主要交易品であった絹・絹織物にちなみ「絹の道(シルクロード)」と命名し、150年となることから選ばれた。
展示では、主要ルート「オアシスの道」を中心に、紀元前2世紀~15世紀のユーラシア大陸の壮大な歴史や、東西文化交流の軌跡を砂像で表現する。
会期と来場者見込み
会期は2027年4月23日~28年1月3日。来場者は50万人を見込み、総合プロデューサーは砂像彫刻家の茶圓勝彦さん(65)が務める。



