「星のや沖縄」(沖縄県中頭郡)は10月1日から、「秋彩デザートコース」(1名9,680円)を提供する。
沖縄の特産・紅芋を味わう全6品のデザートコース
沖縄の風土が育んだ紅芋は秋に旬を迎える。産地ならではの味わい方で楽しむデザートコースは、品種ごとの味わいの違いを知る「紅芋テイスティング」から始まり、施設内のゆがふキッチンでシェフが目の前で焼き上げるフランパティシエールをメインにした全6品。今回はデザートに合わせたティーペアリングを加え、紅芋の風味を引き立たせて堪能する。開放的な空間で、目の前で仕上がる演出とともに、紅芋の多彩な表情を楽しむ贅沢なひとときが過ごせる。
期間は2026年10月1日~11月26日。料金は1名9,680円(税・サービス料込、宿泊料別)。定員は1日3組6名まで。公式サイトにて1週間前まで受付を受け付ける。
紅芋の個性に触れる「紅芋テイスティング」
紅芋の個性を知る3種の「紅芋テイスティング」と「プティフール」。秋風を感じる道場の隣に用意した特等席で、品種ごとの味わいを知る紅芋テイスティングを楽しむ。豊富な紅芋の中からシェフが食べ頃に合わせて選んだ3種をシンプルに味わい、風味や食感を確かめた後は、各品種の特徴を活かしたプティフールで味わい、素材の個性に触れる。粘り気と強い甘さが特徴の紅芋はバスクチーズケーキに。人参のような甘みが特徴の紅芋はブリュレで味わう。生の紅芋は沖縄県外への持ち出しができないため、産地ならではの紅芋の奥深さに触れることができる。
シェフの技で焼き菓子へと昇華、紅芋の濃厚な味わいを堪能
コースのメインは、シェフがゆがふキッチン内のオーブンで焼き上げる紅芋のフランパティシエール。焼きあがる前にはキッチン全体に甘い香りが立ち込め、期待に胸が膨らむ。焼きあがったフランパティシエールのサクサクなブリゼ生地の上に、紅芋のアイスクリームを添え、仕上げにラム酒が香るチョコレートソースをかけることで、紅芋の濃厚な甘みと芳醇な風味が調和する。あたたかさと冷たさが織りなす、できたてならではの繊細な味わいが楽しめる。
紅芋の味わいを引き立てる、コースに合わせたティーペアリング
デザートコース全6品に合わせたティーペアリングが登場。ペアリングで楽しむ茶葉は、その日の旬の紅芋に合わせて、ゆがふキッチンに併設するキッチンガーデンで育つハーブを使用する。摘みたての葉をシェフが目の前で手を加えることで香りが引き立ち、キッチン全体に広がるお茶支度の香りを楽しむ。紅芋の味わいを引き立てるティーペアリングで、それぞれの個性や奥深さを堪能できる。



