宮崎市のビジネスホテル「宮崎第一ホテル」のオリジナルキャラクター「カピピン」の着ぐるみが完成した。インターネットで寄付を募るクラウドファンディングで、47人から目標の100万円を上回る計110万6000円の協力があったという。
カピピン誕生の背景
同ホテルによると、カピピンはコロナ禍の時期、利用客に笑顔と癒やしを届けようと、ホテルスタッフの考案で誕生した。人の言葉を話すカピバラの妖精で、体はホテルのシンボルカラーのピンク色をしており、頭にはワシントニアパームが生えている。
着ぐるみ制作とお披露目会
着ぐるみ作りは利用客とカピピンが触れ合える機会を設けようと企画し、クラウドファンディングで資金への協力を呼びかけた。
11日、ホテルでお披露目会があり、ホテル運営会社の大山直樹社長は「全国、世界の方を元気にできたら良いと思っている。かわいがっていただけるとありがたい」と話した。着ぐるみはホテルで利用客を出迎えたり、地域イベントなどに参加したりするという。



