三井ガーデンホテル岡山、アートあふれる空間にリニューアルオープン
三井ガーデンホテル岡山、アートあふれる空間に刷新

三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは8月9日、「三井ガーデンホテル岡山」をリニューアルオープンした。

岡山ゆかりのアーティスト作品を館内に配置

今回のリニューアルでは、デザインコンセプト「Blooming」のもと、岡山県にゆかりのあるアーティストのアート作品を館内随所に配置し、地元の自然や文化を感じられる空間に刷新した。

ロビーは岡山県の自然や文化を感じられる空間へと生まれ変わり、植栽の配置や家具の内装刷新を実施。奥には作家の小沢淳志氏がリニューアル前の当物件などの鉄材で制作した桃の花モチーフのアート作品を設置している。エレベーターホールには染め職人の山㟁卓氏による藍染めの暖簾を採用した。

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客室は全4タイプ297室に、3名宿泊可能な客室を大幅拡充

客室は全5タイプ352室から全4タイプ297室へ刷新し、ビジネスから観光まで幅広く活用できる空間へ生まれ変わった。既存の2室を1室にするなど再構成を行い、最大3名宿泊可能な客室を8室から51室へ大幅拡充した。

全室で内装や家具、水回り設備を一新して機能性を向上させたほか、各階にヒラタシノ氏の花モチーフのアートを展示し、客室サインにはジーンズのデザインを採用した。

大浴場やレストランも刷新、郷土料理を提供

大浴場はデザインとレイアウトを刷新し、男女の洗い場を9つに増設したほか、女性脱衣室にパウダースペースを新設しRefaのドライヤーを導入した。大浴場には岡山の名所「神庭の滝」をモチーフとしたアート作品を展示。また、ランドリールームの洗濯機を6台へ増設しズボンプレッサーを設置するなど、連泊時の利便性も高めた。

1階レストラン「GARDEN CAFE」は内装と朝食ビュッフェメニューを一新した。壁面には、県内の棚田をモチーフにしたデザインを採用。朝食は地元食材を活かしたメニューを提供する。イタリアの伝統料理「ポルケッタ」や焼きたてパンのほか、黄ニラ雑炊やえびめし、ままかりといった岡山の郷土料理も用意する。朝食営業後は引き続きゲスト専用ラウンジとして利用できる。

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