長崎県時津町の国道沿い山腹の「鯖くさらかし岩」

長崎県時津町の国道沿い山腹に、高さ約12メートルの縦長の岩の上に約7メートルの丸い岩が絶妙なバランスで乗った奇妙な岩「鯖くさらかし岩」がある。昔、通りかかった魚の行商人が岩が落ちるに違いないと立ち尽くし、サバを腐らせた逸話から名付けられた。高さ12メートル、上部の岩は直径約7メートルで、落ちそうで落ちない見た目が特徴。西部本社写真部の長野浩一が撮影した。

岐阜・高山市の治助ファーム、特産飛騨せせらぎ高原ブルーベリー収穫期

岐阜県高山市清見町大原の治助ファームで、特産の「飛騨せせらぎ高原ブルーベリー」が収穫期を迎えた。標高約860メートルの高地で寒冷な気候を生かし、約30年前から生産。大粒で豊かな甘みとほどよい酸味が特徴。今年は寒暖差が大きく順調に育った。収穫は8月上旬までで、同ファームや直売所で販売、通販も行っている。

小樽貴賓館の庭園一面にアジサイ 600株が見頃

小樽市の小樽貴賓館(旧青山別邸)で庭園のアジサイが見頃を迎え、青や白、赤紫など600株の花々が咲き誇っている。来園者からは「グラデーションがかわいい」と評判で、オーナーも例年より大ぶりとPR。見頃は8月上旬まで。

SLやまぐち号C57形復活、山口DCで運行

JR西日本は、10~12月の山口デスティネーションキャンペーンに合わせ、C57形蒸気機関車「貴婦人」が復活する観光列車など、県内運行の概要を発表した。

中津祇園24~26日開催 共通舞踊曲も披露

約600年の伝統を誇る大分県中津市の夏の風物詩「中津祇園」が24~26日に開催。今年は周辺自治体の祭りと連携し、共通のオリジナル舞踊曲「夏祇園」も披露される。

「よだかの星」田んぼアート、花巻で見頃

花巻市石鳥谷町の田んぼで、宮沢賢治の童話「よだかの星」をテーマにした田んぼアートが見頃を迎えた。生誕130年に合わせ住民らが植えた9種類の稲が空を飛ぶ鳥を描く。

出雲大社の大しめ縄、8年ぶり架け替えへ 大撚り合わせ

出雲大社神楽殿に架ける日本最大級の大しめ縄(長さ約13.6メートル)が8年ぶりに架け替えられる。飯南町の「大しめなわ創作館」で20日、人力と重機で2本の大縄を撚り合わせる最終工程が行われ、21日に奉納される。

祇園祭後祭の曳き初め、猛暑の中実施

祇園祭後祭の山鉾巡行を前に、鷹山など5基の曳き初めが20日、京都市内で行われた。最高気温38.1度の猛暑日の中、参加者は「えんやらやー」のかけ声で綱を引き、伝統の技を確かめた。

輪島塗の伝統技法「天日黒目」、夏の日差しで漆精製

輪島塗に使う濃厚な漆を作る伝統技法「天日黒目」が20日、輪島市で行われた。職人が生漆を手作業で混ぜ、日光で水分を飛ばして強度の高い上塗り用漆を精製。地震で全壊した作業場の再建も進む中、5代目の職人は「良い漆を作りたい」と語った。

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