群馬県安中市のJR信越線安中-磯部間における新駅構想について、地元の各種団体などで構成される「あんなかのみらい新駅応援団」が、新駅設置の早期実現を求める要望書を市に提出したことが明らかになりました。
応援団の要望内容
応援団は今年2月に発足し、安中市商工会の武井宏会長が代表を務めています。武井代表は市役所を訪れ、岩井仁市長に対して要望書を手渡しました。その際、武井代表は「新しいまちづくりは安中の未来を描くチャンスです。より早く、的確な判断をお願いしたい」と述べ、早期の実現を強く訴えました。
市長の反応
これに対し、岩井市長は「西毛広域幹線道路が4年後には開通する予定です。JRがこれなら決定できるという形に持っていけるよう、地域と協力しながら取り組みたい」と応じ、前向きな姿勢を示しました。
新駅構想は、地域の交通利便性向上やまちづくり活性化の起爆剤として期待されています。応援団は今後も市やJR東日本との協議を進め、実現に向けて活動を続ける方針です。



