安達太良山で山開き、新緑の登山道に約4000人 大声大会も初開催
安達太良山で山開き、新緑の登山道に約4000人

福島県二本松市や猪苗代町などにまたがる日本百名山の一つ、安達太良山(標高1700メートル)で17日、第72回山開きが行われました。県内外から訪れた約4000人の登山者が、新緑の登山道を歩きながら山頂を目指しました。

クマ鈴を鳴らしながら登山

多くの登山者はクマ鈴を鳴らしながら慎重に歩を進めました。山頂からは磐梯山や残雪の飯豊連峰、阿武隈の山並みが一望できる絶景のパノラマを楽しむことができました。

仙台市から職場の仲間同士で訪れた54歳と43歳の女性は「安達太良は登りやすく、好きな山の一つです」と声を揃えていました。

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大声大会を初開催

山頂では安達太良連盟が記念ペナント3000枚を配布したほか、初の試みとして大声コンテストが開催されました。「ほんとの空の下」で20人の参加者が「ホントの気持ち」や「今年の目標」などを力強く叫びました。

審査員は同連盟会長の三保恵一市長と、安達太良山観光大使を務めるタレントのなすびさん(福島市出身)らが務めました。大賞には山形県の高橋武士さん(47)と猪苗代町の林千明さん(54)が選ばれました。

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